龍-RON-(リュウロン)
掲載年:1991年
著者: 村上もとか
掲載誌: ビッグコミックオリジナル / 小学館
完結済み 全42巻
内容解説
1928年、京都。押小路龍は財閥を経営する押小路男爵家の跡取りであったが、会社経営には興味がなく、幼少時から得意としていた剣道の腕で身を立てようと、日本有数の武道家育成機関・武道専門学校(武専)へ入学する。師の薫陶や同期との研鑽、幼馴染の舞妓・小鈴、押小路家の女中・田鶴ていとの恋模様を通して、龍少年は少しずつ大人の男へと成長してゆく。
(wikipedia、公式サイト等参照)