黒鉄(クロガネ)

掲載年:1997年

著者: 冬目景

掲載誌: モーニング / 講談社

既刊5巻

内容解説

少年・迅鉄は、父親の敵討ちに端を発した様々な因果から、子供でありながらお尋ね者の渡世人となってしまい「人斬り迅鉄」とまで恐れられたが、ある夜追っ手と相打ち死亡した……はずだったが、その死体は、天才蘭学者源吉に拾われ、身体の半分をカラクリ仕掛けのサイボーグに改造され蘇生させられる。が、源吉の目的は迅鉄を利用してさる藩の重役に復讐をする事であった。結果、源吉は復讐を遂げるが死亡。以降、迅鉄は相棒の意思を持つ刀「銘刀・鋼丸」と共に各地を放浪することとなる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(黒鉄は多分だいたいこんな感じ)