魔弾の射手(マダンノシャシュ)

掲載年:1982年

著者: 青池保子

掲載誌: 月刊プリンセス / 秋田書店

完結済み 全1巻

内容解説

ソ連国家保安委員会(KGB)准将の大物オフィサーが西側への亡命を打診してきたため、エーベルバッハ少佐にその大物エージェントと接触して真意を探り、本意であれば支援せよとの命令が出された事が発端となって、次々と事件が起きる。准将は実は西側世界のスパイで、西側から送り込まれた逆スパイ達が監察部門の“大掃除”に次々に引っかかり始めたため、身の危険を感じ、西側への亡命を望んでいた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(魔弾の射手は多分だいたいこんな感じ)