SCRAP三太夫(スクラップサンダユウ)

掲載年:1989年

著者: ゆでたまご

掲載誌: 週刊少年ジャンプ / 集英社

完結済み 全2巻

内容解説

明治より現代までの柔道の歴史の中で史上最強と言われた柔術家・姿サンタロー。彼は、その余りの強さと幾多の技を持ちながら、後を受け継ぐ弟子がいなかった。そこで彼は自らの全ての技と柔道着を、自らが常に背負っているバケツに封印して後の世に残すことを考え、実行した後は安心し70年の生涯を終え、永い眠りについた。 サンタローが没して180年経った西暦20XX年、バケツはロボットの頭部として未来の世界に甦る。正義のダメロボット・スクラップ三太夫の誕生である。三太夫は、サンタローの奥義を使いこなし、正義のロボットとして悪と闘ってゆく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(SCRAP三太夫は多分だいたいこんな感じ)