邪眼は月輪に飛ぶ(ジャガンハガチリンニトブ)
掲載年:2007年
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
完結済み 全1巻
内容解説
むかしむかし……。
座礁した米空母が東京に持ち込んだフクロウ、“ミネルヴァ”。その眼で見られたものは、たとえモニター越しであっても死ぬ。死の街と化した東京に“ミネルヴァ”殲滅の命を受けた米軍特殊部隊が派遣される。その中には老マタギ・杣口鵜平とその娘で巫女の、輪の姿があった。鵜平はかつて“ミネルヴァ”を仕留めたただ一人の男であった……。
(wikipedia、公式サイト等参照)