課長島耕作(カチョウシマコウサク)

掲載年:1983年

著者: 弘兼憲史

掲載誌: モーニング / 講談社

完結済み 全17巻

内容解説

本作品は1980年代前半の日本経済低成長期(安定成長期)から同年代後半のバブル景気期を経て1990年代初期の失われた20年前夜に至るまでの日本経済の動向、大企業間の競争、大企業内部の派閥争い、経済活動の末端で働くサラリーマン、特に団塊の世代の群像の様々をリアルに活写したものであった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(課長島耕作は多分だいたいこんな感じ)