蒼天の拳(ソウテンノケン)

掲載年:2001年

著者: 原哲夫

掲載誌: 週刊コミックバンチ / 新潮社

アニメ版のページ

完結済み 全22巻

内容解説

197X年…第63代北斗神拳伝承者・リュウケン(旧名・霞羅門)は、待望の男児を授かった。リュウケンはこの男児に、兄と同じ「ケンシロウ」という名を付け、蒼天のように奔放で快活だった兄の話をいつか聞かせようと語りかけながら、過去に思いを馳せる。 時は遡り、1935年頃の日本。女子大で教師をしていた、第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎を、李永健という老人がはるばる中国から訪ねてきた。久々の再会を喜び合う2人だったが、李がやってきた目的は、拳志郎の朋友である潘光琳率いる「青幇」が壊滅したこと、そして拳志郎の恋人の玉玲が殺されてしまったことを伝えるためだった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(蒼天の拳は多分だいたいこんな感じ)