花と悪魔(ハナトアクマ)

掲載年:2007年

著者: 音久無

掲載誌: 花とゆめ / 白泉社

完結済み 全10巻

内容解説

大悪魔―ビビが魔界から人間界に移り住んで二度目の冬、雪の日に自邸の門前に捨てられていた赤ん坊を気紛れから拾い、その子が花のような笑顔を見せた女の子であった事から“はな”と名付けた。それから、十数年後。成長したはなは、悪魔が触れると花は枯れてしまうと知りながらも、ビビに触れたい―好かれたいという一心から、毎日ビビの元へ花を届けるようになっていた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(花と悪魔は多分だいたいこんな感じ)