舞-乙HIME(マイオトメ)

掲載年:2005年

著者: 吉野弘幸佐藤健悦

掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店

アニメ版のページ

完結済み 全5巻

内容解説

ある日の夜、ヴィントブルーム王国の風華宮にて、一人の少女が殺された。少女の名はマシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(以下、真白姫)。ヴィントブルーム王国の次期女王である。彼女が死んだことが公の下に晒されることは国家として致命的なダメージになることは明白であった。そこで政府は、死んだ真白姫と瓜二つの容姿を持つという理由で王国からの支援を受けていた一人の少年を呼ぶことにした。王国の政治を取り仕切る宰相のセルゲイ・オーギュスト大佐は少年に「真白姫になりオトメ養成学校ガルデローベ学園に入学しろ」と強制する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(舞-乙HIMEは多分だいたいこんな感じ)