聖結晶アルバトロス(セイケッショウアルバトロス)

掲載年:2006年

著者: 若木民喜

掲載誌: 週刊少年サンデー / 小学館

完結済み 全5巻

内容解説

ある日、中学2年生の紫原ユウキは登校中に不良にからまれていた少女朝倉さくら(=ゴミ子)を救う。その際に朝倉が落とした不思議な石を拾って登校する。実はそれは異世界の全能全治の石とされる聖結晶の破片(アイソトープ)だったのだ。それを見つけた理科の教師、藤村はユウキを学校の天文台に誘い出す。なんと藤村は異世界の生物、モノバイルに体を乗っ取られていたのだった。カグーと名乗るモノバイルに襲われ、追い込まれるとそこにアルバトロスと名乗る少女が登場。同時にユウキのもっていた聖結晶が燃え出す。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(聖結晶アルバトロスは多分だいたいこんな感じ)