綿の国星(ワタノクニホシ)

掲載年:1978年

著者: 大島弓子

掲載誌: LaLa / 白泉社

完結済み 全7巻

内容解説

擬人化された雌の子猫・須和野チビ猫と、周囲の猫達や人間達の様子を描いた作品。 連載当時に「私は自分を人間だと思っているので、この姿で登場します」という注意書きがあり、作中の猫は読者の為の擬人化なので、作中人物は、猫は猫として認識する。 なお、作中の猫は人の言葉を理解する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(綿の国星は多分だいたいこんな感じ)