空の帝国(カラノテイコク)

掲載年:1993年

著者: 喜多尚江

掲載誌: 花とゆめ / 白泉社

完結済み 全7巻

内容解説

西暦2500年代、初めて世界を統一した人間がいた。名はイデア。彼が支配した数年、世界は平和だった。しかし、突然のあっけない彼の死によって世界は混乱する。イデア復活を望む大臣達は、王宮科学者の英里にイデアの複製(クローン)を依頼するが、クローン技術が未熟なために英里はそれを断る。そんな時、彼は怪我をした少年を街で保護する。その少年はイデアにそっくりで、記憶を失っていた……。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(空の帝国は多分だいたいこんな感じ)