神さまのつくりかた。(カミサマノツクリカタ)

掲載年:1995年

著者: 高田慎一郎

掲載誌: 月刊Gファンタジー / スクウェア・エニックス

完結済み 全14巻

内容解説

荒ぶる神・遊風稜を倒す戦神子として、女だらけの社・一神殿で育てられてきた小春。15歳になった彼女は「男を見たい」という理由で外界へ脱走。そこで出会ったのは少年・都家弥十郎と、遊風稜を神として招聘しようと目論む人狼・阿曇一族の末裔だった。小春は阿曇一族との戦いに巻き込まれる中、遊風稜の正体と自らの出生の秘密、そして倒すべき真の敵の姿を知ることとなる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(神さまのつくりかた。は多分だいたいこんな感じ)