百鬼夜行抄(ヒャッキヤコウショウ)

掲載年:1995年

著者: 今市子

掲載誌: ネムキ / 朝日新聞出版

既刊30巻

内容解説

不可思議な力を持っていた幻想作家・飯嶋蝸牛。その孫である飯嶋律と従姉の飯嶋司、広瀬晶は祖父からの遺伝で魑魅魍魎と触れ合う能力を持つ。そして有る出来事から命を落とした律の父・孝弘の体を借りた妖魔青嵐、庭の桜の木に住む酒好きな使い魔尾黒・尾白と生活していく中で、常人の目に映らぬ世界に住む妖怪や妖魔らと関わる様子を幻想的なタッチで描いている。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(百鬼夜行抄は多分だいたいこんな感じ)