四百四鬼(シヒャクシキ)

1巻発売年:2023年

著者: もち

掲載誌: 月刊Gファンタジー / スクウェア・エニックス

既刊1巻

内容解説

神に遣わされし桃太郎の、現代の鬼退治、開幕!! 江戸時代。「蟲」と呼ばれる己の分身を使い、人に憑りつき生命力を奪い糧としていた「鬼」を討つべく、神に遣わされた「桃太郎」。犬助、猿彦、遊雉郎の3人の臣下と共に鬼退治に励む桃太郎だが、ある時、強大な鬼と対峙し全滅の危機に瀕する。死の間際、神は告げる。『桃の中で力を蓄え再び産まれ直し、鬼を討て。眠る桃太郎を守る臣下に不死の体を授けよう』--長い長い眠りに就いた桃太郎が再び目覚めたのは令和の世。転生した桃太郎はなんと、ひよこの姿になっていて…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(四百四鬼は多分だいたいこんな感じ)

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