ポーの一族 青のパンドラ
ポーの一族青のパンドラ読んだ、炎の剣と青い壺の力で干からびてしまったアランを復活させるとか小物周りがなんともファミコンRPGじみている…なぜ
吸血鬼の始まりになったポーの島の物語とか伝奇ものっぽくもなってきた
過去作と雰囲気が違いすぎるので戸惑う人も多そう
— ひだ (@tokohida)
2023, 02月23
今月出たばかりのポーの一族「青のパンドラ」は店頭になかったので、ペンディング
でも一気に読むのもったいなさすぎる
今は春の夢とユニコーンと秘密の花園を噛みしめていたい
旅先というちょっとした非日常の中でエドガーたちに会えて良かった
— 羽田 (@panopanolotus)
2023, 02月21
「ポーの一族 青のパンドラ」読む。大老キング・ポーがカジュアルに現れるし、秘密もどんどん明かされて気持ち追いつかない。誰よりも大長寿なのに気持ちは若いキング・ポー。初登場時の威厳どこ行った。それも時の流れ。ポーの歴史の流れついたリアル。 #ポーの一族
— 猫になりたい (@suz_mee)
2023, 02月26
ポーの一族「青のパンドラ」1、読了。
ぼうぜんとしている。
ベルばら時代のマーガレットコミックスなら「キング・ポーのひみつ」とサブタイトルが付きそうな巻、驚きしかない。
このまま人類の歴史を「百億の昼と千億の夜」くらいのスケールで描き切ってしまいそうな勢いである。
— あまりもの (@tinamisango)
2023, 02月17
萩尾望都さんの最新作『ポーの一族 青のパンドラ』読了。大老の過去の話や現代のエネルギー問題を風刺したようなセリフがあり考えさせられたり幅の広い作品でした。
— 金魚の昼寝 平和がいちばん! (@shihorinya_ss)
2023, 02月16
が、どれだけの深度かで魂レベルでふるえる、何度も何度も読みたくなる作品になると思っている
結果的に、大いなるところへつながる物語をすごいと感じる
ポーの一族『青のパンドラ』と『古代戦士ハニワット』のほぼ同じと言える描写を読んで、興奮し、ふるえています
— mappappi (@mappappi)
2023, 03月26
『ポーの一族 青のパンドラ』1巻 元は月刊誌連載だったんだからと一気に読まずにまず第1話を。バリーや回想のアランが時に少し暑苦しい顔になるものの、危惧していたほど絵に乱れがなくて安心した。二人が月を漕いで海を行く場面に息をのむ。こういう場面があってこその『ポーの一族』だよねえ。
— はぎやん (@ohagiyan)
2023, 02月12
萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ」1巻読了。「春の夢」から読み返して正解だった。新シリーズ開始時からの様々な伏線だけではなく、一族の発祥に関する話まで出てくるとは。先の展開が楽しみ。待ちつつ初期の全5巻も読み返そう。
— せんべい猫 (@senbei_neko)
2023, 02月09
ポーの一族・青のパンドラ(1)を読了。大老ポーの掘り下げが、同時に種族としての「一族」の起源に迫るものになっており、内容の濃い一冊だった。そして巻末ではついに悲願の・・・だが、彼岸だけに、そのシーンにはもうすこし尺をとって演出つけても良かったのでは?と思わんでもないw
— 白畜 (@shiro_tik_show)
2023, 02月28
萩尾望都『ポーの一族 青のパンドラ』1巻読了。今回もデジタル合成仕上げ。技術の進歩は明らかだが、極端に線の太さが違う絵の同居、あちこちに同じ絵が出てくる。こういうのは違和感しかない。
— 漫棚通信:「遠くから遠くまでを遠くから想う」公開中 (@mandanatsusin)
2023, 02月19