星屑家族(ホシクズカゾク)
1巻発売年:2023年
著者: 幌山あき
掲載誌: コミックビーム / KADOKAWA
内容解説
社会が親を選別し、子どもを扶養することが免許制になった世界。 「扶養審査官」として、親の審査を繰り返すヒカリがある日赴いたのは、訳アリの夫婦で……。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
あと星屑家族買った。子供作るのに許可性になった世界で、主人公は子供役として夫婦達を審査する。
不合格は落語者扱いなのもあり皆必死、合格目当てに仮初〜って感じの接待を受けスレてく主人公。ある日審査対象に不合格にしてくれと頼まれて…までが一話。モブ夫婦達の描写キツい~
— パパの偽物 (@tkdjrw)
2023, 02月11
星屑家族面白い
子供が親になる資格があるかの適性診断をするためにあらゆる夫婦のもとに派遣される虐待防止社会のお話し
すごいなぁ
— 魔女 (@300enagerukara)
2023, 02月18
星屑家族 読了
短編として上手くまとまっていて読みやすかったし ラストも良い終わり方と思う 涙ポロポロだった
設定が面白いのでもう少し肉付けして家族とは社会とは人間とは何かを問いかける社会派作品としてNHKあたりでドラマ化して欲しい
— 花々 (@iz_0704)
2023, 02月16
星屑家族読了。マーブルチョコレートの幌山さんだ〜と購入したのですが、とても良かった…一種の思考実験みたいな作品の側面もあるけど、それ以上に家族って結局は他人なんだよって言うことの救いとつらさ両方が描かれているのが好きでしたね…
— 三日月 (@mika_haru_5121)
2023, 02月15
星屑家族、冒頭だけで良質なSFの臭いがしてピンときたのでKindleで一気に読んだけどなかなか良かったです
ディストピア設定の中で混ざり合うリアリティとSF要素の塩梅が絶妙でそれらがよくまとまっていた
— ナオプーナ (@na_op_oo_na)
2023, 02月12
▼星屑家族 下
下巻は状況が急転、駆け足で終わってしまった。好きだけどいくつか気になった点が
・最初の審査対象の母親
ヒカリは最初から『審査官』として来ていたわけで、審査官を覚えていないだけで、ひどい母親、とは思えなかった
・… https://t.co/954ULcmwyw
— 18 (@eighteen_dots)
2023, 02月12
マンガを読んでいて最後の3ページで突然ぶわっと涙があふれるという経験を初めてした。
感動した! とか、良かった! という感情の末の涙ではなく、突然、こう、ぶわっと出た。自分でもよくわからない体験で戸惑っている。
コミティア(ジュン… https://t.co/VNfmFZ4IDl
— 葛生雪人 (@kuzu_yuki)
2023, 02月19
星屑家族よんだ…!すっっごく良い漫画でした……ひとり残業中の息抜きに読むべきではなかったな〜職場でめっちゃ泣いてる〜〜後半まじか!!!て展開で辛かったけど読んでよかった
— いみ@DDON ブルプロ待機 (@emakichi259)
2023, 02月16
星屑家族という漫画を読んだ。子供を持つのが免許制の社会というSF的な物語。ラストもキレイでおもしろかった。内容的に映画化しそう。上下2冊で完結。
— たちゃん2 (@tachaaaan02)
2023, 02月14
『星屑家族』面白かった。人間の感情×すこし不思議が貫かれた、個人的にとても好きなタイプのSFでした。
— サンデーGXまえだ (@comic_mda)
2023, 02月13