玄人のひとりごと(プロノヒトリゴト)
掲載年:1989年
著者: 中島徹
掲載誌: ビッグコミックオリジナル / 小学館
完結済み 全11巻
内容解説
賭け麻雀を生業とするプロ雀士・南倍南(みなみ ばいあん)は、麻雀を初め、全ての物事に対して一言を用いて玄人(プロ)を自称し、その他の者に対して素人と見下しては被害を与え、逆に自分に帰ってくることも多いという結末を迎える、という日々が続いていく。
(wikipedia、公式サイト等参照)