音街レコード
毛塚了一郎『音街レコードA面』読了。レコード屋で働く実梨を主人公とした同人誌初出の作品集。音盤を中心に人や街を巡って、マニアックな愛情も表現されるが、概して音盤がある稀にすこしふしぎな日常風景を切り取ったような穏やかな物語で、大変に面白かった。特に「潜入!レコードストア」が好き。
— 逸見文 (@ItsumiAya)
2023, 01月20
毛塚了一郎『音街レコード A面』
音楽を聴くのが好きな美術部所属の女子高校生。レコード屋でバイトしたりレコード屋巡りをしたりする、彼女の日常を描く短編集。作者が同人誌に掲載していた作品を7インチレコードサイズの判型にまとめたもの。… https://t.co/u3ZzqPb7Yr
— Tomohiro Abe (@abetmhr)
2023, 01月27
『音街レコード』A面
基本は東京の個人経営のレコードショップで働く女の子が仕事を通して音楽やレコードショップへの愛と知識を深めて行く青春ストーリーだが、相当にマニアックなネタもあったり、一方で遊び心に溢れたエピソードもあったり。
来月発売のB面も楽しみ!
— ドルフィーニ・エレクトリコ (@ElectolPhin_4D)
2023, 01月28
あなたの街のレコード店。
そこには音楽と郷愁と願いと幻想があった。
東京の小さなレコード店で働く女の子、実梨が紡ぐいくつもの物語。下巻である「B面」では、「音霊ドライブ」3部作、「Ticket to Trip」などを収録。
『… https://t.co/PWX2mumNxa
— KADOKAWAさん@本の情報 (@kadokawa_san)
2023, 02月18
毛塚了一郎「音街レコードA面」読了。レコード屋で働く女の子を中心とした群像劇っぽいコミック短編集。それでも主役はあくまでもレコードとCD、それを取り扱うシブい店。モノクロor2色刷で温かいタッチのイラストに、あまりにも気合の入った… https://t.co/laUQ5gogM0
— vandelas (@nandelas2)
2023, 02月19
閉店時刻前すべりこみで、音街レコードB面とミュージックマガジン3月号のフラゲ成功? 音楽とレコ屋愛あふれる物語の続きと大好きな音楽についての特集。どっちもまちがいないやつ。待ってた。読むぞ!
— sakkinokoto (@sakkinokoto)
2023, 02月18
「音街レコード」読了。素敵。街の小さな中古レコード屋さんの内装が詳細に描かれているだけで、たまらなくノスタルジックな気分になります。あと主人公の実梨ちゃんと音楽の趣味が合いすぎて(Water Into Wine Bandをジャケ買… https://t.co/M6cArYSC4I
— ショック太郎/無果汁団 (@shocktarou)
2023, 01月22
『音街レコードB面』毛塚了一郎 レコード漫画作品集 下巻(KADOKAWA)72ページ。「知らない音楽と出会える時はワクワクするし レコード屋はそれを肌で感じられる場所だから これまで いろんな人から 知らない音楽を教えてもらってきた 私にもそれができたらって」
— 北原文徳 (@shirokumakita)
2023, 03月26
音街レコード、レコードの短編集って感じで空気感良すぎてマジでジャケ買いして紙で手に入れて良かった
— .。oO(?) (@techno4423)
2023, 02月23
( 毛塚了一郎 音街レコード ) B面は大半が個人誌「音霊ドライブ」3部作が占める。絞ると50ページくらいに収まりそうで、冗長ともいえるが、この自由さも好き。そこが個人誌のいいところだ。
— orubhatra (@orubhatra)
2023, 02月17