四十九日のお終いに 田沼朝作品集(しじゅうくにちノオ終イニ 田沼朝作品集)
1巻発売年:2023年
著者: 田沼朝
掲載誌: ハルタ / KADOKAWA
内容解説
厳格な父に縛られ生きてきた青年・石川。
父の死後、どこか様子がおかしくなってーー。
男性ふたりの特別な友情を描く表題作「四十九日のお終いに」ほか、
漫画誌ハルタに掲載されたすべての読切&商業未発表作品を収録。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
通勤中に「四十九日のお終いに」と「旅は道連れ」を読む。「四十九日〜」は主人公が父と口論になった理由に胸が詰まる。僕はだれかのために怒れるだろうか。「旅は〜」は大阪環状線内回りが舞台の青春グラフィティー。高校生の男の子と女の子の、付かず離れずの距離感が良い。
— マツ(許してください) (@matsurara)
2023, 01月20
『四十九日のお終いに』の中の『桃と道行』がすごい好きだったんですがこういうBLがもっと増えてほしいな!てやつはBLレーベルから出にくいだろなみたいな気持ち BLだと思わない人にはBLじゃない作品として見てもらっていいけどでもこの二人はBLでしょ!?みたいなやつ
— 妹尾 (@et0nec)
2023, 02月01
『四十九日のお終いに 田沼朝作品集』田沼朝 読了。
● 良かった、良かった。友情から愛まで、同性の間にながれる空気感が良かった。
— 読書記録 (@wLAtBPXwJnisZpz)
2023, 04月01
四十九日のお終いに、良すぎたので紙の本も買ったんだけど帯に「幼なじみふたりの特別な友情」って書いてある……。え、BLって絶対言いたくない編集部? なに?
— 固定ツイートをよろしく (@itoga_iro)
2023, 01月20
@GETTOUmonaka 最近読んで面白かったのは「四十九日のお終いに」という漫画です。愛とも恋とも名のつかない、でも大切に思う気持ちが丁寧に描かれていてよかったです!
— ヒザシノ (@k_hizashino)
2023, 04月06
個人的には『四十九日のお終いに』の方がかなり好きでめちゃくちゃおすすめ、、、、、ハッとする台詞もたくさんあるしずっと穏やかで優しい気持ちになれる?
— あめ (@mk___24i)
2023, 02月06
こちらの作品が入っている「四十九日のお終いに」作品集全体的な雰囲気がとても独特で、流れる空気感がとても素敵だった。この作品の他に特に好きだなと思ったのは「しらない人/しりたい人」
— ???? (@1025moya)
2023, 03月05
田沼朝作品集『四十九日のお終いに』読了。最近ぽんぽん本を増やしすぎなので買うか悩んだけど正解。タイトルがよい、紅白にも見えなくもない遊び紙がよい。「しらない人」(と「しりたい人」)が好き。とても好き。「桃と道行き」妹が好きでずっと読んでいたい。
— くれす (@L_amirstan)
2023, 02月19
「四十九日のお終いに」田沼朝さん、良かった。のんびりと何が起こるでもないんだけど、あっさりした家族の、血が繋がってるから雑で遠い(でも近い)感じが好き。こうありたいけど、実際なかなかないような。「とにかく元気で、なるべく居心地よく、どっかで勝手にやりたまえ!」愛だ
— ぐら (@gulalan18)
2023, 01月15
田沼朝『四十九日のお終いに』映画みたいなカット割(話の受け手の顔にセリフが被さったり)と言葉遣いの細かさが好き。
— 原航平 hara kohei (@shimauma_aoi)
2023, 02月06