ドランク・インベーダー(ドランクインベーダー)
1巻発売年:2023年
掲載誌: コミックDAYS / 講談社
内容解説
中世ヨーロッパレベルの酒造技術しかない世界に、現代のお酒を持ち込んだら--。ある日、異世界と行き来できるようになってしまった日本。異世界の広大な土地や資源を手に入れたいと考えた政府は、"武力"ではなく、現代の"お酒"で異世界の人々を支配することを目論む。この計画に巻き込まれた、無類の酒好きダメ大学生・トウジ。彼は、自分が持つ圧倒的な酒の知識と技で、政府の計画を阻むことができるのか!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(ドランク・インベーダーは多分だいたいこんな感じ)
ドランク・インベーダー1読了
現代日本とファンタジーの異世界をつなぐゲートが出現。日本政府は異世界侵略に酒を活用するため、酒好きの大学生をリクルート。彼は異世界を支配する不死の女王に現代日本の美酒を振る舞う。異世界と酒のよきマッチング。面白いぞ。
ほお、あの酒はこういう解釈か!
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2023, 01月10
『ドランク・インベーダー』を読んだ。現代の酒造技術を中世に持ち込んで無双してやるぜ!という分かりやすい触れ込みの作品でありながら、お酒というテーマに正面からしっかりと向き合った良い作品。作者がお酒という文化そのものにしっかりとリスペクトを持っていることが、主人公のキャラクター造形
— あんころうぉっち (@ankorowatch)
2023, 01月19
「ドランク・インベーダー」
読んでて面白い。お酒の知識もそうだけど、実在するお酒がメインなのが良い。
(ファンタジーあるあるの世界観に沿った酒があまり出ないから親しみがある)
あと登場人物が美味そうに飲むのが単純に羨ましい(呑めぬ)
— 葵赫樂@低浮上気味 (@yoruiro_gaitou)
2023, 01月12
吉田優希『ドランク・インベーダー 1』
酒をこよなく愛する就活中の青年。彼は、突然国の組織から異世界との親善大使に任命される。そして、中世レベルの世界を統べる女王に美味い酒を贈って彼女に取入る任務を与えられる。異世界との交流を通し… https://t.co/kPQgxfQ5oL
— Tomohiro Abe (@abetmhr)
2023, 01月12
『ドランク・インベーダー』お酒×異世界マンガ。私は酒を飲めない体質ですが、お酒の文化史の読み物として面白くて読んでます。下戸だと肩身狭い思いをすることも多いけど、このRTシーンで"下戸の彼女"に言及していて、お酒漫画でありながら私… https://t.co/o1MVk0mMEE
— 網ふじ (@wanna_be_a_frog)
2023, 01月27
そんでこの漫画、常に緊張感があるんですよね
ただお酒を楽しむだけでそれ以外の要素を蔑ろにしてないのも素晴らしい
政治的な策略のために主人公が駆り出されたという部分が一貫して物語の根底にあるから常に少しヒリヒリした空気があるのが没入感を高めてくれる
#ドランクインベーダー
— 課題ニスト (@KadainisT0625)
2023, 01月09
Twitter広告で見た「ドランク・インベーダー」って漫画を買ってみたけど面白いかもしれない。
絵柄はとっつき易い少年誌風だけど酒知識がガチで知識欲が満たされるし、設定は意外に重い予感がするけどそこも結構楽しみだったり、あと主人公と姫のキャラも結構いい。
— KJ Taro (@kj0924)
2023, 01月16
ドランク・インベーダー、基本的には黒髪三白眼就活生と、太眉金髪のじゃロリの二人の酒好きのいろんなお酒キャッキャを愛でる感じなんだけど、俺が好きな「安寧として死を望むヒロインに生きてほしいと願って呪いを幸福から解こうとする主人公」の軸もあるのでこう…梅酒の回とか読んで………っ!!
— 麻野あすか (@as_ano_a)
2023, 02月12
ドランクインベーダー
好きな感じ
アニメにもなった、gate 自衛隊に似てる。
gate自衛隊でも、外務省が日本酒で接待してたから、そこを詳しくやってる感じ。
酒のうんちくは、神の雫でワインでやったのを、酒全般に広げた感じ
— くはちゃん (@kuha419_5)
2023, 01月18
ドランクインベーダー1話読んだけど面白いな!単行本買おう
異世界を侵略するために、異世界の女王をアル中にしようとする話
そうなんだよな 現代の一般人って、大昔の王様よりよっぽど良い酒飲んでるんだよな…そして、舌が肥えてない人に最高級の酒を飲ませても美味さがわからない すべてが納得
— りょくちゃ (@darusugiruyoru)
2023, 04月12