ELDEN RING 黄金樹への道(エルデンリング オウゴンジュヘノミチ)
1巻発売年:2022年
著者: 飛田ニキイチ、ELDEN RING
掲載誌: COMIC Hu / KADOKAWA
内容解説
素寒貧で狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)。狭間の地の過酷さに心が折れかけた褪夫は、謎の少女・メリナに取引を持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことに。褪夫の行く手には次々に個性豊かすぎる人物たちが待ち受ける。フーテンのパッチ、半狼のブライブ、忌み鬼マルギット、接ぎ木のゴドリック、そして魔女ラニ……。命からがらリムグレイブを旅する褪夫は、当面の目的地・ストームヴィル城にたどり着けるのか--!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalkerキーワード(ELDEN RING 黄金樹への道は多分だいたいこんな感じ)
エルデンリングの漫画 二巻を読了。楽しいギャグでありつつもどういう本筋だったのかよく分かる。あの世界を表現する画力も素晴らしい。ところで勇者の肉塊とは敗れた勇者をパクパクしちゃうおぞましい食べ物とばかり思っていました。良かった、パクパクされた勇者はいなかったんだ……
— 下田 紀之|モトシモダ (@noshimoda)
2023, 03月03
黄金樹への道のラニちゃんツンデレ属性で魔女で美女で褪せ夫の世話焼いててヒロイン度がとにかく高いし絵が綺麗すぎてずっと見てられる
あんな綺麗な作画コスト高い人(人じゃないのもいる)しか出てこないのに漫画でやってるとか凄すぎてひっくり返る
— 出荷を待つ鶏 (@pitapitaten)
2023, 03月09
漫画版エルデンリング、滅茶苦茶画力高いのに、そこからのギャグ漫画でちょっと残念なようなホッとするような感はある
1話目のラダーン様VSマレニアの絵が格好良すぎるから、そっちのシリアス路線で読みたかった気もするし、今の人生エンジョイしてるキャラ達も見れてよかったような
— 天音雨響の酒趣遊悠 (@amane_ukyo_SSYY)
2023, 01月20
飛田ニキイチ先生のエルデンリングが思った以上に丁寧にストーリーを追ってくれていて今めちゃくちゃ楽しみな漫画の1つ。片乳首のころからアクション描写がとんでもない漫画家さんなので、たまに出てくる戦闘シーンとか普通に超カッコいいんですよね
— マスティ (@masty_cafe)
2023, 01月19
でもB`s系雑誌買う様な乙女ゲーマーさんが、ダークソウルとかエルデンリング遊んでる訳がないので。
※青年漫画でBL好きな人が「龍が如く」好きなパターンは多い…けど、それ… BL好きっつーより、アクションと格ゲーそっち系得意なゲーマーだよな
— 歌を以て志を詠ず(安里) (@sosinyamazu)
2023, 03月16
エルデンリングのギャグ漫画、ギャグ漫画だけどエルデンの敵キャラの異形感とカッコ良さ不気味さがしっかり残されてるのでかなり良いです。
クリーチャーが魅力的ですかわいくて漫画も面白い、最高ですね。
— ミヒラ三平 (@mihira_sanpei)
2022, 12月09
エルデンリングの漫画最初は面白く読んでたけど、だんだんギャグがクドくて読む気なくなってきた…なんつーか、勘違いギャグってたまにやるから面白いんであって、全編ずっと勘違いギャグなのは、はっきり言って飽きるんよ。ツマラン。
— ますの寿司♍ (@Admiral_LoLi)
2023, 03月11
エルデンリング、魔法使いでやってたんだけど面白くない・・・。
いやこのゲーム魔法強いのはわかってんだけど。
筋力特化の漫画みたいな武器も使う気おきないし(ベルセルクっぽい鉄塊剣は除くw)やっぱ刀とか使っていきたい。かっこよくないとおもろないw
あとなー、魔法は回復がめんどくて。
— あきつらB (@akitsura_b)
2023, 02月11
「ELDEN RING黄金樹への道」最新話が更新される度に、シリアスな世界観のキャラクターの設定を守りつつギャグに落とし込むセンスに驚かされる。
まだ登場していないキャラクターたちがどう描かれるかが楽しみで仕方ない。
— にゃんけろ (@28kr_caflog)
2023, 01月04
エルデンリングの漫画、コロコロコミックのギャグ漫画とか好きな人にはウケるんだろうな
俺は何が面白いのか全く分からんかった、キャラ崩壊滑ってるしギャグもクスりとも感じなかったし
ただ絵は上手いなって思った
— 田中太郎 (@shihir0)
2023, 01月04