僕らには僕らの言葉がある
『僕らには僕らの言葉がある』 詠里
Twitterの投稿で何度も読んでて大好きだなーと思ってたら書籍化!嬉しい!
2人の交流が楽しいし嬉しい。新しい文化や言語に触れるの楽しいよね。真白くんが泣いたところでこっちも泣いた。
— ♻️ (@jack3Se1)
2022, 12月04
「僕らには僕らの言葉がある」読了。ろう者や手話について、ここまで丁寧に描かれた物を他に知らない。周りの環境や家族、相方との関わり方、感動もするけど自分自身も考えさせられたり反省したり。もっと沢山の人との関わりが読みたいので、続刊待ってます!!!
#僕らには僕らの言葉がある
— あお (@skybluemanlady)
2022, 12月01
④僕らには僕らの言葉がある
ろう男子×聴男子の交流(時に周りを巻き込んでの)を、聞こえる漫画家さんががっぷり四つで向き合って丁寧に描いている。ろう重複児の親視点で読んでも殆どのシーンで「そうそう、それよそれ!」と唸りまくりました。
— まさお@生協〆切火曜 (@masaokkasan)
2022, 12月27
詠里さんの「僕らには僕らの言葉がある」本当に凄く良かった!!真白くんがもうかわいくて、彼が笑ってるだけで泣けてくるんだが…野中くんも真白くんと話すために指文字覚えたり周りも段々変わってきて…いい所多くて良いしか言えない。続きも追っていきたいな〜☺️✨
— モモヤマ (@momoyama1415)
2022, 12月22
@EIRI_9g こんにちは♪
「僕らには僕らの言葉がある」
届きました
お母さんの子供の頃の話とか、
幼い真白の入門を断られたお父さんの
悔しさなど
深く考えさせられる話も、
手話を勉強するチームメイト3名の
少し笑えるシーンも… https://t.co/OW93zi3j8K
— 海嘯人 (@umintyukuma)
2022, 12月14
『僕らには僕らの言葉がある』読んだ 聾学校から硬式野球がやりたくて普通高校にやってきた全聾のピッチャーと実力はあるけど燻っているキャッチャーの話 キャッチャーの子が指文字を覚えて帰ってきたシーンがグッときた
— 白バラ (@sobasusuru)
2022, 12月13
『僕らには僕らの言葉がある』、単純に好きなので紙で残しておきたくて続刊してほしいのもあるけど、流れてくる「手話漫画」「野球漫画」としての感想に触れる度に「BL漫画」としてのふたりの側面は(一巻の時点では)曖昧にされていることに複雑… https://t.co/fFlCM0GhyR
— 宵野光 (@Julius_Li)
2022, 12月10
『僕らには僕らの言葉がある』って漫画がよかった。ろう者のピッチャーの相手なんて面倒だとしか思ってなかったキャッチャーが、ちょっとキャッチボールして「すごい」って褒めてもらって相手の球にも惚れ込んだら爆速でいいヤツになって指文字や手話覚えるの。高校生らしいってこういう感じよな。
— しなの (@sanada5amjdk11)
2023, 01月03
『僕らには僕らの言葉がある』詠里/作 KADOKAWA
聾者と清聴者の二つの世界お互いの分かり合えなさと非対称性があることを認めたうえで、それでも分かりたいから踏み出す一歩(野中の手話と真白の発語)の尊さ自分たちの世界から旅立つ子供に苦悩する親の姿を丁寧に描いている良質な漫画。
— 伊丹 髙 (@itamitakashi)
2023, 01月09
僕らには僕らの言葉があるって漫画買って読んでみたけど、1巻完結のBL漫画と思って読むと物足りなさあるなという感想。私も難聴ではあるから、話は面白そうだし引き込まれるものはあるけど、満足まで手が届かないような微妙な感じでした(ダメではないけど続きは欲しかった)
— ??????? (@amainu_dog)
2023, 04月17