ヘルハウンド
今更発売を知ったヘルハウンドを購入。犬活躍アクション漫画とは予想しなかったが、ザ皆川漫画を感じさせる凸凹コンビの掛け合いや格闘アクション描写(D-LIVE等も良いけど、やはりスプリガンやARMSのような格闘アクション描写が個人的には好きだ)を堪能でき、大変満足した
— oboro379 (@oboro379)
2022, 12月25
皆川亮二先生の新作「ヘルハウンド」。いつものバトルもので、主人公が傭兵だから、世界各地を転戦するD-LIVEみたいな感じかと思ったら、まさかの異世界転生ものだった。しかも仏教的な世界観。敵が植物人間だったり、犬とのバディものだった… https://t.co/OvsLpdm6Lm
— 浮餅 (@a6gYkO0ggKiMvmm)
2022, 11月26
皆川先生の新刊、ヘルハウンド、出た日に買ってはいたのだが今更読んだ~!異世界転移俺tuee逆トリじゃん!!!!って爆笑したし面白い っていうか斑鳩系の主人公じゃん!!! 私はD-LIVEが一番好きなオタク うれし~今度からすぐよも~
— 道?@チャ5F-D05 (@doh_tikamiti)
2023, 03月11
皆川亮二新作『ヘルハウンド』を読了したが、安定の相変わらずの皆川亮二で、カオス度やSF度合いが一気にスプリガンとARMS寄りに戻ったって感じで、中坊の頃その2作読んでた身としては、大変に「これよこれ!」って感じ。
— pawaプラモデル (@runetinseprime)
2023, 01月26
ヘルハウンド、皆川さん版異世界転生モノ(異世界から現代日本へパターンだけど)で流石のアクション描写が良いのでみんな読みましょう
— ジョナサンジョーンズ※基本冗談 (@jonasanjorns)
2023, 03月30
皆川亮二『ヘルハウンド』1巻読了。いま流行りの異世界転生が題材か。そこに旅人が紛れ込んで、異端排除の力学が働く。旅と謎解きが用意されて、これが物語を推し進める。主要キャラクターの少年と犬は一種の共生関係だが、信頼だとか固い絆だとかで結ばれているわけではない。今は、ね。
— サテヒデオ (@mescalinedrive)
2023, 02月17
ヘルハウンド1巻安定の皆川作品だけど
今回は初の原作なしになるのかな。
1巻時点ではわからない所が多すぎるけどアクションの良さと犬とのバディ物っていうのは新鮮で面白い。
どういう展開になるのか楽しみ。
— 幸羊 (@kouyou2942)
2022, 12月01
皆川亮二「ヘルハウンド 1巻」読了。
巨大ロボットと改造犬が紛争を続ける異世界から現代日本にやってきた主人公ショウ・◯◯と犬の一頭が繰り広げるアクション漫画。凸凹コンビ感が楽しく、続きも気になる。色々オマージュもあっていいよ。
— 昼行灯 (@gamconp)
2022, 11月23
皆川先生のヘルハウンドを読んだ。
逆異世界転生モノ?って言えば良いのだろうか?個人的には正直異世界転生モノは食傷気味なんで1巻だけだと面白さの判断に迷う。なので2巻目以降どうなるのかは気になる。主人公の元ネタはショウ・ザマなんかな?
— ハシタカは静かに暮らしたい。 (@Nyarlathoteap)
2022, 12月01
ヘルハウンド 1巻読了
皆川先生の作品は大概ストーリーは重めで絵も美麗なのにすっと読める不思議 なんかの技があるんだろうなあ
— バアルのようなもの (@LiketheBAAL)
2022, 11月25