春風のエトランゼ(ハルカゼノエトランゼ)

掲載年:2015年

著者: 紀伊カンナ

掲載誌: on BLUE / 祥伝社

既刊5巻

内容解説

小説家の駿(しゅん)は、沖縄の離島で出会った年下の恋人・実央(みお)を連れて、故郷の北海道へ向かっていた。かつて、幼なじみとの結婚式をゲイだと言って逃げ出して以来、駿は実家とは絶縁状態でいたが、父親が病気だと聞き、一度帰ることを決意した。迷惑をかけた実家に男の恋人を連れて行く。駿にとっては気まずい帰省だったが、親を亡くした実央には―。 海辺のエトランゼの続編、天涯孤独成年とゲイな小説家の切なく瑞々しい恋。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(春風のエトランゼは多分だいたいこんな感じ)

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