ここは鴨川ゲーム製作所
スケラッコさんの『ここは鴨川ゲーム製作所』めっちゃ好き。ヨウちゃんの頭ん中とかすっっっごい共感する。みんないろんな状況とか環境にいるけど、優しい世界なのも好きだなあ…私も楽しいことしよう
— しょり (@shorichang)
2022, 10月23
RT>『ここは鴨川ゲーム製作所』、ゲームを作ろうという楽しい目的のために集まった大人たちはそれぞれに抱えた物があって、じんわり来る。
京都の鴨川が舞台になってるのも楽しいですし、ゲームの主人公である『オニ』が味があって、このゲームの行く末を見守りたくなる!!
— ヤマダ (@yamaroda74)
2022, 10月26
「ここは鴨川ゲーム製作所」読んだ。タイトルで気になって買ったんだけど、ゲーム制作を通じて集まった人たちの群像劇だった。ゲーム制作は主ではない。主人公の振る舞い含め、続きが気になる。あと舞台が京都で、鴨川ってその鴨川かーとか思った。気付くの遅い。
— しろくま(ドリル装備) (@shirok)
2022, 10月27
『ここは鴨川ゲーム製作所』
ただどうしてもひっかかる感じがあって。メインキャラ達の「こっち側」と、彼らが普段の社会生活で触れている「あっち側」の描写に差がありすぎるというか。視点がフェアじゃなく感じる。なんちゅうか、簡単に言うと「愚痴がただの愚痴」で読んでて普通に嫌な気持ちになる
— 正夢の3人目 (@magami_dai)
2022, 10月19
「ここは鴨川ゲーム製作所」読んでる。インディーズゲー開発ものなんだけど、いきなりFPSの説明の絵がTPSで笑ってしまった。このユルさがスケラッコ作品らしくてなんかよい。
— スキャット万丈?⚡? (@scatmanjo)
2022, 11月03
今月の『ここは鴨川ゲーム製作所』(まんがライフオリジナル掲載)も最高だったのだ……!
— いとうきょうこ (@itohkyoko)
2022, 12月13
『ここは鴨川ゲーム製作所』1巻読了。気のいい社会人がゆるっと集ってモノ作り、のんびりした空気感を保ちつつ各々がじんわりと生きるのそれなりに大変な点を抱えていて、疲れた心に染み入る感のある話でした。生きるの楽になりたいよね。正確に言うと己の承認欲求を満たしつつ左うちわで暮らしたい。
— U (@eu_rasia)
2022, 10月18
スケラッコ『ここは鴨川ゲーム製作所』1巻読了。美大出でADHDと思しき女性・ヨウが、空き家となった祖母宅で仲間とゲームを作る物語。妻との関係がギクシャクしている従兄のキク、会社以外の居場所を求めるカナデ、同性のパートナーと暮らすホ… https://t.co/MNnF3OBS6u
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2023, 01月02
スケラッコ「ここは鴨川ゲーム製作所」1巻読了。すごく京都のうどんが食べたくなった。自分もここ10年ぐらい待ち受け画面が鍋焼きうどんなので親近感(うどんの漫画ではありません)
— ナベユキ (@nabe_2)
2023, 02月12
ここは鴨川ゲーム製作所1巻読了。やはりスケラッコ先生は面白い
— ひげ くまごろう@おくやんおこやん大好き (@kumagoro_h)
2022, 11月13