ひとでなしのエチカ
次に掲載される、ひとでなしのエチカの話ですが、内容はいつものように同人誌に手を加えたものなんだけど、エッチなシーンを追加しませんか?って編集さんに言われて、分かりました!おれ、エッチなシーンを追加します!って言って、おれが一生懸命描いたエッチなシーンが2ページ追加されます。
— ピエール手塚?ティアM13a (@oskdgkmgkkk)
2023, 02月13
『ひとでなしのエチカ』(少年画報社)
ヤクザの話ですね。怖いよ。なんでピエール先生が自分の分身をヤクザに重ねたかなかなか考察のしがいもあるところだけどそういう場面での極限の問いみたいなのが好きなのかな。言葉の洪水があちらこちらで火花飛ばしてます。都会派ミステリーとしても読めます。
— 寺沢大介 (@anagono_oishii)
2022, 10月14
ひとでなしのエチカ冒頭の話が上質なババア百合すぎてどうにかしてこの世の全てのババア百合を好む人に届けたい(りょうくんグルメ)
— うろ (@urdopel)
2022, 10月12
ピエール手塚先生の「ひとでなしのエチカ」読了
「優しさの持つ残酷面」ってテーマで繋がっていた気がする
七妖会って名前はサウンドノベル「街」の七曜会からきてるのだろうか
— ニシロヤト (@nisiro810)
2022, 10月16
ひとでなしのエチカまだ読んでる途中だけどめちゃくちゃ面白い
買ってよかった
rtでママの話が流れてこなきゃ出会えなかったろうから読めて良かった
幸子、あそこから律の手を離れたらあと一歩でうちの地元の山奥に未だ生息する噂を聞く拝み屋のばあさんになれそうだなと
— いらちん (@quinories1)
2022, 10月14
#ピエール手塚「ひとでなしのエチカ」読了。
どこに惹かれたのか、うまく言語化できそうにないけど、第一感としては「人間のどうしようもなさを丁寧に描いている」。
読み終わった後に咀嚼する時間が必要だったので、1日1話ずつ読んだ。1日では足りなかったけど読みたさが勝った。
— clevertrick (@clevertrick)
2022, 10月07
『ひとでなしのエチカ』読みました。自らの人生を彼らなりのひたむきさで見つめ続けてきた極道者達が、それでも見逃してしまった・零れ落ちてしまったものをもう一度掬い上げようとする、或いは別れを告げる物語。虚飾を排した誠実な語り口と、荒々しくも訴えかける絵柄。めちゃくちゃ良かったです。
— はちべえ (@kabatotto8888)
2022, 10月14
ひとでなしのエチカ面白いです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! セリフ回しが好きです
— メソポタ宮コンポ太 (@scdubt)
2022, 10月13
『ひとでなしのエチカ』、「はっ?ナメてる?」「ナメてません予定の調整が苦手なんです‼︎」「…そうかしかたないな」のところでなんか好き〜となって買いました。DLしといて飛行機で読も
— syan (@syan009)
2023, 02月18
ひとでなしのエチカは、悪人や一見クズと思われるような人間にもその人の中での美学や思考によるもの…的な話が好きな人には深く刺さると思う。他人を理解するなんて結局無理があるというのもリアルに感じる。
#ピエール手塚
#ひとでなしのエチカ
— 春月ニケ?漫画の原稿中 (@TDK_K_W)
2022, 10月21