父を焼く
「父を焼く・もものこと」4話。犬に限らず、ペットを飼うという行為がひどく不道徳な事の様に思えてしまう描き方は見事。「赤狩り」の時にも思ったが山本おさむの糾弾描写は迫力が桁違いだな。この迫力があるから老犬の里親を探そうとする主人公の追い込まれ感も凄いことになる。こういう泥臭さ大好き
— ヤボ夫 (@amareviewer)
2022, 11月19
山本おさむの「父を焼く」を読んだ。
主人公は自分の親世代の方が近く、自然と昭和然としたエピソードやキャラ造形が多いのだけど、親の死に触れて改められる親子の関係性は普遍性がある。
良い漫画です。
— 小比類巻 (@kohikohimaki)
2023, 01月21
ビッグコミックオリジナル新連載の山本おさむ「父を焼く もものこと」81歳独居老人極貧年金生活肺ガンステージ4余命1年が自分が死ぬ前になんとかして愛犬のもも(老齢)の新しい飼い主を探さなくてはならないと決意する第1話思うところがあり… https://t.co/3bcZ2XzW7T
— テツオ (@tetsuo214)
2022, 10月08
『父を焼く』/山本おさむ
『百年後のアポロ 福田星良作品集』/福田星良
『宮崎夏次系傑作選 なんかいつかの魔法』/宮崎夏次系
『ここは鴨川ゲーム製作所』/スケラッコ
『うちらきっとズッ友 ―谷口菜津子短編集―』/谷口菜津子
『吉野… https://t.co/WD4TaCsxX0
— 兎来栄寿@マンガソムリエ (@toraieisu)
2022, 11月05
『もものこと』山本おさむ
(シリーズ【父を焼く】)
近所のおばあちゃんが飼えなくなった犬を引き取ったときのことを思い出して毎回泣きそうになる。おばあちゃんが亡くなってすぐ彼も天国に行っちゃったんだよね。
— きりひとみろく (@kiri_miro_81W5)
2022, 10月26
ビッグコミックオリジナルの「父を焼く もものこと」毎回辛くなって読後うちの猫をぎゅうぎゅう抱きしめるのだが、今号報われる。泣け。
— chi-chi(ちぃ) (@chiinekosha)
2023, 01月07
『父を焼く』を文芸書のコーナーに並べていた紀伊國屋書店新宿本店さんに大感謝。あそこに並んでいなかったらおそらく出会えなかった本だと思う。ありがとうございました。
— 杉江由次 (@pride_of_urawa9)
2022, 11月05
@nomikaishiyouze すぐに「父を焼く」を読みました。
この家族の描かれ方に心を救われる人はたくさんいるだろうなと感じました。すごくよかったです。
— 金澤ひかり (@hikarikkkkk)
2022, 11月11
なんだか目が離せなくて購入。
「父を焼く / 山本おさむ」
家族の老い、自分の老いを感じている。
今ならまだ。
— みーさん@nana(三十三) (@nana_373_miisan)
2023, 02月10
30.「父を焼く」
親子の和解ネタは最近ものすごく刺さる
— とーちゃん(さん付け不要) (@knightma310)
2023, 02月24