OLと人魚
司馬舞『OLと人魚』。表紙を見て「百合か?」と思い、裏表紙を見て「百合だ!」と購入。それなりにナチュラルに、日常に人外が馴染んでいるのが不思議な空気感でした。「雪やこんこ」が一番好き。ささやかな感情の交流の描き方とか前向きなラストが良い。
— 涼 (@r_ryo)
2022, 09月27
司馬舞さんの『OLと人魚』を読んだ。人魚、吸血鬼、天狗、雪女といったおとぎ話に出てくる架空の存在との邂逅を描いた7つの物語から成るオムニバス。
各話の間に繋がりはないが、主人公の女性たちと人外の美女との接触が生活に変化をもたらしていく点で共通している。→
— アイアス'75 (@alias_saeki)
2022, 10月09
OLと人魚という漫画を読んだ。オムニバス形式で全て人間の女性と人外の女性の話。想定外よくて本屋で見かけて電子で買った。
どの話も面白かったけど強く心に刺さらなかった。人魚を売った男、吸血鬼の血を採取してる男、男たちのことも知りたかった。
— ハル (@hal405_4cats)
2022, 10月18
「OLと人魚」読了。
人魚、吸血鬼、ハーピー、鬼•••などなど7つの人外美女と少女のお話。
私は「天狗」がお気に入り☺️
「吸血鬼」も良かった❣️
しかし一番気になったのは、ちょいちょいあらわれる怪しいお兄さん•••。
たくさんのお話が詰まった素敵な本?
— 小太郎 (@TTT222rstu)
2022, 09月19
maiさん(@shi_ba_mai )の「OLと人魚」を読みました
おとぎ話をモチーフにしたちょっと不思議な短編集。鶴と天狗のお話が特にすきです(真朝さんかわいい?)こういう日常にひそむ非日常のお話大好き!
ボリュームもありつつサ… https://t.co/poZpmK5wrU
— たまねぎ (@tmng_wamin)
2022, 09月19
【読んだ百合】
・『OLと人魚』(司馬舞/イースト・プレス)
少し不思議で少し切ない、人間×人外の短編集。
特にすきなのは「天狗のうちわはヤツデの葉」。はっぴーで良い!
「あの子の恩返し」もすき。環境が変われば誰だってマイノリティになりうる。
— 笹百合ねね@百合好きVtuber (@sasayulily_nene)
2022, 11月08
OLと人魚
鬼さんこちらで貴子さんが月の異名を唱えるシーンがすごく切なくて好き…天狗も鶴もハッピーエンドで好きだし、さつきが巻末にも居て凄く幸せな気分に。人魚もあの後打ち解けてハッピーに向かってくれたらアタシゃ嬉しい、が。あんだけ怖がっちゃってたら現実問題難しいカナ…
— KuK (@KuK0088)
2022, 10月01
司馬 舞先生「OLと人魚」読みました。
お店で見かけて百合では…?な表紙で買ったら人間×人外の短編集でした。オール百合。ありがとうございます。
なかなかしんどいのからハッピーなお話まであって楽しく読むことができた、面白かったです。
「ゆびきりげんまん」めちゃくちゃすき
— てゅん (@chikuzenni_yur1)
2022, 10月23
「OLと人魚」(司馬舞さん著)も、おもしろい!!
日本て、マンガがこれだけありとあらゆる人、関係性を描いているのに、差別が可視化されてなかったり、想像できなかったりって、不思議だ。
マンガはマンガだけど、心は心。動くところには、自分の何かがちゃんと在る。
— 青いつくね (@torino_otoshigo)
2022, 10月08
OLと人魚読んだ。アクアショップのお兄さん、献血ルームのお兄さん、家電量販店のお兄さん…みんな同一人物ということなんだろうか?上手い感想が出てこない…ちゃんとアウトプットして整理してまとめてからちゃんと言います。とにかくお兄さんが1番怖いと思った。ヒトが1番怖い。
— みやしぃ (@miyac_0514)
2022, 09月19