楽園ノイズ(ラクエンノイズ)
1巻発売年:2022年
掲載誌: 月刊コミックアライブ / KADOKAWA
内容解説
出来心で女装演奏動画をネットにあげた僕は、謎の女子高生ネットミュージシャン(男だけど)として一躍有名になってしまう。
けどその秘密が音楽教師・華園美沙緒先生にバレてしまい、口止めでこき使われる羽目に……
無味無臭だったはずの僕の高校生活は、華園先生を通じて巡り逢う三人の少女たち「ひねた天才ピアニストの凛子」「華道お姫様ドラマーの詩月」「不登校座敷童ヴォーカリストの朱音」
によって騒がしく悩ましく彩られていく。
恋と青春とバンドに明け暮れる、ボーイ・ミーツ・ガールズ!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
7 楽園ノイズ
青春と音楽の交わるボーイ・ミーツ・ガールズ作品。杉井先生の暴力的な演奏描写とテンポの良い会話劇に魅了されるよ。
8 ひだまりで彼女はたまに笑う。
最近のラノベ界隈では珍しく主人公がヒロインに恋をして始まるラブコメ。初々しさ溢れる学生たちの会話劇は至高の領域。
— むらを (@murawo_369)
2022, 11月23
楽園ノイズ4読了。
朱音や詩月が実力差に青くなるのが新鮮で良い味が出てた。
伽耶が1番酷い扱いなのにラブコメ的には1番美味しい立ち位置にいるのも面白い。
そしてムサ男の負けん気は相手すら予想外の方向に発揮されて最終的に自己満足で終わるの最高に訳わかんなくて良いと思う。
— TAI (@stallkid02)
2022, 11月15
楽園ノイズ
バンド×ラブコメ(主人公が音楽バカなので典型的なラノベ主人公なので少し薄いかも)
実は個人的にラノベの中でもトップレベルでアニメ化してほしい作品。
正直ボザロが来たせいで二番煎じって言われそうだが、、、、
小説を読んで… https://t.co/S1PiQiDYyY
— akiha@カゲマス (@akihakagemasu)
2023, 03月23
楽園ノイズ1-5をkindleで読了。音楽好きなわりと人でなしな主人公が美少女たちを音楽で誑し込んでバンドを組んでいくラノベ。杉井さんは気持ち良くなれる瞬間を書くのが非常に巧みで、こういうのが読みたいという欲求を上手く解消してくれる。
— ぱぶ (@pub99)
2023, 01月02
楽園ノイズ5
杉井先生の話って音楽詳しくなくても青春モノよりファンタジーが好きでも一気読みしちゃうのですごいなあと思います
一年が終わり、読み終えてすごい満足感ありますね。一年生編が終わり、二年目はどうなるのかなとワクワクです
— 池中織奈@嫌われ者の〜コミカライズ連載中、一目惚れしたので〜8月1日配信予定、他二作品出版予定 (@eNLKMrutC4w55SH)
2022, 09月11
楽園ノイズはいいぞぉ~。
風夏ぶりに、文字から音楽が聞える系作品やった。
あと、なにより
けいおん→ボザロ→ささ恋
っていう王道バンドものの系譜におる作品やからな。
バンドもの、クリエイターもの好きにはオススメ。
— フナムシ(?大) (@hJslp090kzaotth)
2023, 02月02
杉井光「楽園ノイズ 5」読了。
面白かった。相変わらず、音楽関係と先生のこと以外は鈍感気味な主人公が人でなし扱いを受け続けている。
次巻は大きな二つの依頼に関する話だろうか。
しかし、蒔田シュン続編待ち勢だったので、窪井拓斗が喋ると喪失感がすごい。
— Nikh40@読書垢 (@Nikh40wee)
2022, 09月07
楽園ノイズ5、読了。
真琴の鈍感さって、ほんと心配になるレベルだな。ホワイトデーの贈り物の意味くらい調べようねw。今回はヒロイン達とのラブコメが多く、笑える掛け合いが面白かったです!
そしてようやく華園先生の安否が判明。真琴の中で華園先生の存在の大きさが伝わってくるお話でした。
— 明星雅(ラノベ好き) (@lightnovel_like)
2022, 09月12
楽園ノイズ
実は市民吹奏楽団員としてトランペットを演奏していた経験もあって、この作品の音楽描写に圧倒されて、音楽って文章でも表現出来るんだと非常に驚いた作品でした。
コアなロックやピアノやジャズな話はわかりませんが、それでも引き付けられる魅力的な表現にドハマりした作品でした。
— たびとtabito (@tabito0119)
2022, 11月24
ラブカは静かに弓を持つ
同志少女よ、敵を撃て
楽園ノイズ
十角館の殺人
ミミズクと夜の王
流浪の月
幼馴染だった妻と高二の夏にタイムリープした。17歳の妻がやっぱりかわいい。
自由研究には向かない殺人
告白
正欲
が入られないのめっちゃ辛い
— DEED(コミカライズ連載中) (@deedlit_)
2022, 09月08