「機動戦士ガンダム ピューリッツァー　-アムロ・レイは極光の彼方へ-」を読んだ。素直に面白かった。 アムロのお母さんのカマリア・レイがとても切ない。あと前から噂にはなっていたけど、やはり愛人がいたんだなぁ。　 作品は特に1stと逆シャアが好きな人は楽しめると思う。

— JET (@VvF1VvrzA93WMeu) 2022, 08月26

「機動戦士ガンダム ピューリッツァー」が面白い。戦没者追悼式典とは名ばかりの「平和の使者、伝説の英雄、撃墜王アムロの尊い犠牲」と「関係者であり戦争で多くの家族を失ったフラウ」を使ったプロパガンダに憤るフラウの娘キッカが、本当のアムロを知って貰う為の本を書く為、彼の足跡を追う話。

— もちげる (@mochigelge) 2022, 10月09

機動戦士ガンダム　ピューリッツァー　―アムロ・レイは極光の彼方に― のガンダムにマグネットコーティングした技師の人が まぁ色々とヤバい機体は自分の所属してた組織は作ってましたがね…って話すシーンで ガンダム4号機はともかくペイルラ… https://t.co/EW1cA4eeo9

— 御上ムイ (@9ball3k3) 2022, 10月18

『デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポート』や『虹にのれなかった男』みたいに1stガンダムの回想録形式の話そこそこ増えてきた感あるし、一巻が出たばかりの『機動戦士ガンダム ピューリッツァー ―アムロ・レイは極光の彼方に』はエモに描写振っていてよい

— シックス＠?新刊委託中 (@Six_Sh00ter) 2022, 08月27

つい『機動戦士ガンダム ピューリッツァー』を立ち読みしてしまい「アムロ・レイ中佐」で「中～ぅ～～佐～～～ッ！？！！」ってなった。二階級特進じゃん完全に死んでるじゃん……イヤ死んでるんだけどさ……極光の彼方なんだけどさｩｵｱｱｧｱ

— 甲斐シュンスケ (@Shunsk_X) 2022, 08月26

@humiv3 ガンダムの物語の中でも、現実のツイッターでも語られるのは強いアムロ。人間としてのアムロはなりを潜める。機動戦士ガンダム　ピューリッツァー　ーアムロ・レイは極光の彼方へーの在り方が、現実もそうなのがなんとも物悲しい。

— ナニコロ (@nanikoro) 2022, 10月03

最近の個人的アタリ漫画は 機動戦士ガンダム ピューリッツァー -アムロ・レイは極光の彼方へ- です ガンダム世代にはおもしろい切り口ですね

— あまぎ夕雨 (@Amagi_Yusame) 2022, 09月26

機動戦士ガンダム　ピューリッツァー　1巻 一話一話は短いけど面白かったな アムロの母ちゃんが掘り下げられてるのも良かったねフラウが語るシーンも好き ハヤトとフラウの子供もかわいかったな、カイもそのうちアムロについて語るんかな セイラさんも出てくれたら良いなぁ 次巻も楽しみだ

— タイラ・ウエキ (@akidukin) 2022, 09月15

機動戦士ガンダム　ピューリッツァー1巻　読了。シャアの反乱から1年半、成長したキッカが本当のアムロを追う物語。 かつてのホワイトベースクルーが大勢登場。 殆どのキャラが初代後の姿は映像化されてない為、これは誰が決めた公式設定なのか… https://t.co/zuEkVPrZkX

— 昼行灯 (@gamconp) 2022, 08月28

単行本１巻出たので『機動戦士ガンダム ピューリッツァー』まとめ読み。ＭＳなどの兵器も好きだけど、こういうガンダム世界を深堀する作品も好き。「カイ・シデンのメモリー」とか。宇宙世紀にもピューリッツァー賞あるんだろうか。

— 秋芳＠諸テ会 (@ruinsseeker) 2022, 09月25