はなものがたり(ハナモノガタリ)
1巻発売年:2022年
著者: schwinn
掲載誌: 月刊コミックフラッパー / KADOKAWA
内容解説
長年連れ添った夫が亡くなった。ひとりになった毎日を彩り豊かな日々にできるのは、自分だけ――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
「はなものがたり」、おばあちゃんの百合ではあるんだけど百合なだけではない物語の深さがとても好きです。めっちゃ前向きになれる。
服飾専門学生な孫の莉子ちゃんもすごく可愛いし、芳子さんはかっこいい。
夫の口癖は不快だけど「ああいるわーこういうムカつく人ー」とリアリティーを感じます。
— ユウ@はちのへ読書狂 (@march72rabbit)
2022, 10月07
はなものがたりっていう百合漫画?読んだんですけどすごく良くて、百合=男性向けジャンルというのが最早普通になったけど、花物語やマリ見てや百合姉妹など、当初は女性作家による女性向けのものだったよなあと思い出させる良い漫画で…昔は百合と… https://t.co/esEpeozp57
— セオ (@cloud9_se)
2023, 01月04
はなものがたりすごい良かった おばあちゃん百合良いし出てくる脇役の同世代キャラとかもなんか人生楽しそうで良い
— ⚔†エリザ†? (@svz_eliza)
2023, 01月12
ところで、「はなものがたり」はまさにピュア高齢百合。可愛い。でもたぶん、あの作品が「体の関係あり」の百合になったとしても、それはそれで、ピュア感もまったく失われない気がする。ピュアなものは何があってもピュアだから……
— 銀色小鳩 (@rLYde3rus2cjqSd)
2023, 03月26
はなものがたりにちょっとソワっとした理由が(作者さんのスタンス含め)現れてるようで面白いスレッドだな…<RT
スパダリのファンタジーよりは、自分で薙ぎ払ってくファンタジーのほうが好きなので(もちろんファンタジーとしてはどっちが好きでも好みの問題だけど)
— さい (@s_a_i_x)
2022, 11月01
はなものがたりという漫画を衝動買いして一気に読んでしまった。すごく良い。二人の関係性が本格的にそっち方向に行くのかはわからないけど、思春期特有の同性愛に近い友情を思い出し、青春を感じた。
— 名前はまだない。 (@2sffxyzj5qvwg8u)
2022, 09月07
「はなものがたり」というメイクに目覚めたおばあちゃんの百合漫画があるのですが、元ネタはよしやのぶこの花物語なので、橋姫やってなかったら元ネタ気づかなかったなぁとなりました(漫画作中でも言及あるけど)
— BLゲのりん丸(すごくネタバレ注意) (@LinmaR_BLG)
2022, 08月25
#nowreading schwinn『はなものがたり 1』MFコミックス
(ステキなエイジング百合。主要登場人物が若くないからこそ描けるあれこれがよい。長年家族優先で生きてきた主人公が、夫や子でなく自分自身が好きだったものを記憶の底から手繰り出すくだりなど胸熱)
— cato (@catonoire)
2022, 09月04
schwinnさんの『はなものがたり』
旦那さんを亡くしたおばあちゃんが自分の時間を取り戻していく百合。
1巻はちょっと過去の伏線多めでテンポというか、色々緩やかでしたがほのぼのが好きで百合が大丈夫なら尊死する人もいると思います。
まだこれから見守っていきたいと思う漫画です。
— ヒツジ (@koara_otita)
2022, 08月29
はなものがたり 1巻を購入した
化粧品店の堂島さん、登場時から強キャラ感が漂っていたけどちょっとポンコツ面もあってほっこり
んで、主人公の西田さんの恋に戸惑う姿ももちろんなんだけど、ちょいちょい出てくるサブキャラのおばさまたちもま… https://t.co/qqAwXaft2v
— 瀧つぐ (@sendamasamasa)
2022, 09月30