河畔の街のセリーヌ(カハンノマチノセリーヌ)
1巻発売年:2022年
著者: 日之下あかめ
掲載誌: 月刊コミックガーデン / マッグガーデン
内容解説
19世紀フランス――パリ。『月から来たような』女の子・セリーヌは夢も野心もなく、自分が何をしたいのかもわからない14歳。上京した先で偶然出会った老紳士から、”職業を体験する仕事”を勧められるが…?大都市へ変貌しつつある”都市・パリ”で、わたしはわたしを見つけられるだろうか。19世紀パリから始まる少女職能探訪記、ここに開演――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
「河畔の街のセリーヌ」
19世紀ロンドンで無表情美少女がいろんなバイトする話。
絵がすごい丁寧で綺麗。
あらすじを短文でまとめられるマンガは紹介しやすいマンガだ。
#次マン #次にくるマンガ大賞
— アキラ=アキラヴィチ=アキラニコフ (@rakia1984)
2022, 07月05
河畔の街のセリーヌ
19世紀頃のお兄さんの92の話でセリーヌという女の子が色んな職を巡ってく話です。
当時の歴史背景や生活が分かりやすく綺麗に描かれてて良きだよ!!
お兄さん好きとヘタクラさんは是非見てほしい漫画のひとつなの。
— 彩葉? (@Eblpmt)
2023, 03月17
煙と蜜、河畔の街のセリーヌどちらも少女の暮らしと成長を描いた作品なんですけど大正の日本と19世紀のパリ、恋愛と仕事という対照的なテーマでありながらどちらも暖かくて透明感のある素晴らしい作品なので私は好きです
— ONOスタシア (@Shirakefreedom)
2023, 03月02
『河畔の街のセリーヌ 1』日之下あかめ 読了。
● 面白かった!ミステリアスな少女が19世紀パリに存在したお仕事を体験するといった感じのストーリーだが、あまり19世紀パリに詳しくないので「こんな仕事があるのか!」となりながら読んだ。
— 読書記録 (@wLAtBPXwJnisZpz)
2022, 08月16
河畔の街のセリーヌ 読了
こういうの好き!!!って作品。
前作のエーゲ海がめっちゃ好きだったので、楽しみにしてたけど想像以上に良かった。
次巻が楽しみですね。
— しおん (@orfevle2002)
2022, 07月13
『河畔の街のセリーヌ』
・主人公のセリーヌが語り過ぎない
・仕事ごと各キャラの立場で表現される
・その時代の文化価値観が尊重されてる
・パリが都市へと変化する魅力的時代
・登場人物が愚かすぎず賢すぎず人間的
・適度なキャラのデフ… https://t.co/bANc57hiqP
— えすえーあい (@NSai314)
2023, 02月11
『河畔の街のセリーヌ』、作画のクオリティも高く、当時の人々のファッションやパリの街並みなどにも拘りを感じる。この題材を描きたいという作者の情熱が伝わってきて好感が持てる。馴染みのない職業なども今後登場してくれそうで楽しみ。
— さつま (@satsuma0122)
2022, 07月24
おすすめ漫画、次にくるマンガ大賞にノミネートされてた漫画目線でいくと河畔の街のセリーヌの雰囲気がすごい好き
この作者さんの1つ前の作品だったエーゲ海を渡る花たちも好きで歴史の勉強にもなるし今の情勢だとなかなか旅行にも行けないから一緒に旅をしてる気分にもなれる
— せんです。 (@y_sensyokutai)
2022, 07月29
日之下あかめ『河畔の街のセリーヌ 2』読了。公証人、給仕、医師、そして初めての休日。特に変化を続ける都市パリに憧れるモンマルトルの少女ジゼルの台詞が素晴らしく、セリーヌの役割を強めると共に、変わり続けるパリを生きる人々がどのような… https://t.co/GdXD73nxSP
— 逸見文 (@ItsumiAya)
2023, 02月10
日之下あかめ『河畔の街のセリーヌ』(BLADEコミックス)1巻読んだ。ああ…これは好きな雰囲気のお話でしたね、面白かったです。19世紀フランスはパリを舞台に、少女セリーヌの目を通してパリの情景や働く人々の営みが語られる様子に夢中になって読んでしまったなあ…楽しかった。
— よっしー (@m92fsone)
2022, 07月12