機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ(キシンタイセンギガンティックフォーミュラ)

掲載年:2007年

著者: GF岡昌平

掲載誌: 月刊コミック電撃大王 / アスキー・メディアワークス

完結済み 全2巻

内容解説

西暦2035年、「赤道の冬」とよばれる未曾有の異常気象によりクラウド(EM-cloud)と呼ばれる電磁雲で覆われ、既存のエネルギーが消失した世界。人類を救ったのは世界各地で発掘されたオーパーツ「頭像」のオーバーテクノロジーだった。そして、各国が「頭像」(OXII)を元に巨大ロボットを開発し、新たな世界秩序構築の主導権を賭けた「もっとも賢明なる世界大戦」WWW(Wisest World War)がUN主導で実施される。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(機神大戦 ギガンティック・フォーミュラは多分だいたいこんな感じ)