パワー・アントワネット(パワーアントワネット)
1巻発売年:2022年
掲載誌: マンガUP! / スクウェア・エニックス
内容解説
「言ったでしょう、パンが無いなら己を鍛えなさいと!」
パリの革命広場に王妃の咆哮が轟く。
それは正に筋肉の叫び。自分が愛すべき民はもういない。
「パリはキレているか。」
処刑台に送られたマリー・アントワネットは、革命に陶酔する国民を見やると、怒りに打ち震えた。
バキバキのバルクを誇る筋肉フランスへと変貌したマリーは、処刑台を破壊し、ギロチンをヒキちぎって己の武器とし、革命軍をなぎ倒す!
「私はフランス。たった一人のフランス」
これは再生の物語。筋肉は壊してからこそ作り直すもの。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(パワー・アントワネットは多分だいたいこんな感じ)
マリー・アントワネットが暴れ回る漫画「パワー・アントワネット」のセリフが平野耕太作品みたいで良いなぁと思った
「この…美を知らぬ駄肉どもが!」
「私はフランス。たった一人のフランス!」
「フランスはたった今ここから始めるの。筋肉… https://t.co/MHgTza83Hx
— すとり (@cola_shock0804G)
2023, 02月26
パワー・アントワネット一巻読み終えた
筋肉で歴史をひっくり返していくトンデモラノベなのだが、参考文献から分かるように描写が“ガチ”だった。
手抜かりなく要所を踏まえたフランス描写は違和感を薄め、筋肉美を引き立たせる煽るような文章も上手く、グイグイ読めました。
面白かったです
— 犬井作@冬コミ1日目 西ひ41b (@miduki_neko)
2022, 12月28
「パワー・アントワネット」読み終わったけどふつうにめちゃくちゃ面白かった。熱い展開に思わず目が潤んだり。実質大神。筋肉大神である。
素晴らしい作品だった。「筋肉万歳!〈ヴィヴィ・ラ・フランス〉」
— roken (@rokenwolf)
2022, 12月24
パワー・アントワネット、まずタイトルの字面で一度オチてるけどパワーアントワネット以外にも女装ショタだったり言語野がギャルになってたりするフランス史の方々が出てくるのでツッコミが追いつかない
— NF3/サンリッチ両日現地 (@NF3_Burnability)
2022, 07月09
パワーアントワネット読んでると、ちゃんと自分も鍛えないとって常々思う
いろいろ安定したらジム通おう。泳いだのも最後中学だからプール行きたいし笑
筋肉こそフランス、フランスは筋肉//
土台がカール大帝だよ//
— りょうた (@nagoya_ryo)
2022, 07月12
パワー・アントワネット、台詞が文字通りのパワーワード多すぎて絵の綺麗さと相まってすごいシュール。
— 雛々3号 (@HINA_Unit731)
2022, 07月08
お嬢様「これからは学歴よりも経験!皆様経験をお積みになるとよろしくってよ!」
学者「それは金持ちが有利ですね、実際アメリカではそうなってます」
お嬢様「経験を積むお金がないのなら身体を鍛えて筋肉をつければよろしいのではなくて?」
がパワーアントワネット
— 銀髪推進派 (@alpaka)
2022, 08月23
パワーアントワネットって漫画を読んだんだけど、
「バルクをセーヌ川の端から端まで敷き詰めてやる!」って台詞が頭の片隅にずっと残ってる(笑)
筋肉って書いてフランスって読むそうですw
ストーリー自体も疾走感があって面白い( ´ ▽ ` )ノ
— なゆた (@nayuta_re)
2022, 10月18
ロシア曰くフランス男性は『男色パレードでしか男を見せない』と親愛なるプーチン先生が熱く語ってます。
よく考えるとパワーアントワネットの男性みたいな人はフランスではいなさそう。
マクロンみたいな男色ネオリベはパワーアントワネットがいたら簡単に倒されそう。
— 稲美弥彦 (@rosmir1854tb)
2022, 10月25
全く関係無いが
なろう系と真逆の
絶望と逆境を
(仲間の手助けは有るが)
ほぼ筋肉だけで跳ね返す歴史的なifのお話
【パワーアントワネット】
は
個人的には大好きだ(;^ω^)
Twitter連載のライブ感とか
流れはトンデモだけ… https://t.co/HTDDTlYqFx
— 志ん太郎 (@matusin01)
2022, 09月11