鋼鐵の薔薇
久慈先生の「鋼鐵の薔薇」を購入。薔薇戦争が舞台で、例によって好漢と畜生キャラとバイオレンス溢れる安定の作風である。強い馬も登場。鎧や小手で攻撃を受けつつ倒す西洋甲冑の戦闘描写も良い感じである。新作漫画開拓が少々億劫になってきてしまった昨今だが、この作品なら安心である…。
— oboro379 (@oboro379)
2022, 11月15
しかし『鋼鐵の薔薇』とても面白いのであります。これの前に出ていた短編集で描かれた甲冑を着た者の戦い、この時は決闘のようにして描かれていた戦いが、今度は戦場での戦いになって、困難な状況、数との戦い、死なないでと思うけど、故に見せられるのは相手方の無惨な死の連続なのです。
— 却説行燈 (@sateandon)
2022, 08月09
>RT 鋼鐵の薔薇読んだ。狼の口に続いて甲冑戦闘がおっかないしエグい。なにより敵方の残虐ぶりが凄まじいのに活き活きしててまぁ…。
鉄砲威力実験タイムの後にほのぼの動物漫画のチラシ入ってたの笑った。出版社が力尽くで緩急つけてくるのズルい。
— まお (@_mitsu_mame_)
2022, 08月27
ゴリゴリダーク中世ヨーロッパ戦争系漫画の
鋼鐵の薔薇を買ってみたら中におでかけ子ザメとかいうめちゃくちゃかわいい癒しの権化みたいな漫画の広告挟まってて脳ミソが破壊と再生を繰り返す
— のらしゃす (@neco_san17sai)
2022, 08月12
まずは久慈光久「鋼鐵の薔薇」。
斧槍の恐ろしさが、たまらん?
甲冑の隙間にスティレットを差し込む戦場の組打術。
主人公の騎士、ブラッド・ハーディングの無双の強さ。
薔薇戦争時代の英国が舞台ですが、政治的な権謀術数より騎士の戦い… https://t.co/MzNuGvrh9I
— gymrit (@gymrit)
2022, 07月27
□2022漫画マイベスト41位「鋼鐵の薔薇」久慈光久:外骨格に覆われているとしか思えない屈強な男たちが肉弾相撃つ物語。登場人物はみな胸糞悪く、共感などできないのだが、甲虫類のバトルを見ているような不思議な興奮がある。舞台をイングラ… https://t.co/qiDgcBPlXE
— けけらびゃう (@hukekera)
2022, 12月30
めっちゃ作風好きな久慈光久先生の鋼鐵の薔薇が刊行された記念に薔薇騎士侯の剣、キャンペーン販売しても良かったなーと今更。
数用意できなかったからなぁ。。。
— 樹 @WF2202S4-16-05 TiTAN CHANNEL+ (@YFL019ADA)
2022, 07月21
狼の口も良かったけど鋼鐵の薔薇も最高だな…待って良かった…
— Auto. (@Autoeun)
2022, 09月06
鋼鐵の薔薇の単行本を先日買って、気合い入れてさあ読むぞ!と読んだけどやっぱ面白ーーーーーーい!!!!やったーーー!!!
ジェイクが名乗ったあとの敵のセリフこんなだっけ?って青騎士見直したらやっぱ違うセリフだった
他にもこんなだっ… https://t.co/xZix1KGin6
— 目的ちゃん (@mokutekiteki)
2022, 10月11
鋼鐵の薔薇1巻読んだ。流石狼の口の作者なだけあって、残酷描写多め。
この先どんな展開が待ってるんだろうと思うと読み続けるのが怖いが、面白い。
— ナイ (@masanai43)
2022, 08月19