みなそこにて(ミナソコニテ)
原型になった『適者生存』も『みなそこにて』も、読んでいると全体に漂う湿った生ぬるい空気がじわりと沁み込んでくるような感覚がして大好きです。ホラーのようなファンタジーのような世界観の中で、時に残酷に時に優しく人魚たちが日常に浸食して… https://t.co/4ao1vpULLf
— 永夜崎永夜 (@nagayo_zaki)
2022, 06月29
@sunsin_sumi 『みなそこにて』が不穏な空気と綺麗な絵が魅力的で面白かったです。ジャンルはオムニバスホラーかな?
— たけのこ (@takenoco_comic)
2022, 06月23
みなそこにて→怖い。夏の夜に読むもんじゃない。百合だと思ってけどをホラーの生ぬるい空気の膜で覆われてる感じ。一体の人外に狂わされていくさまざまな人のオムニバスが好きな人向け、ワイだよ
惑わせる女→ハルタが出す漫画のヘキを右ストレートで食らった。ハルタを信じろ。現場からは以上です
— まあさ (@mete0_mgmg)
2022, 07月23
「みなそこにて」の妖しげな雰囲気と閉鎖的な雰囲気が好き。
3話の春凪ちゃんは4話の虫捕りで千年さんを非難した子?
カフカの「変身」、映画の「ザ・フライ」といい、自分の意志と反して、人間以外の何かに変化していく様を見るのは、怖いけれ… https://t.co/GYL7bxHrgs
— せら (@sera_qualia)
2022, 08月18
みなそこにて、仄暗くて面白いんだけどいかんせんキャラクターの区別がつかなくて読者として申し訳がねえ この少女達の平均値感があの町の田舎特有の同調圧力的なものを感じさせるのではあるけれど
— 二月 (@msmsyrfebhob)
2022, 08月18
10.みなそこにて
村に住まう人魚の話。人間も食べれるから完全に忌み人で、村の人も見えないふりをしているんですけど、村の人たちでも人魚になってしまう子がいて、怖いんだけど悲しくてせつない…。
— ぐ (@Lethe_gumimone)
2023, 03月08
「みなそこにて」冬虫カイコ著 双葉社 人魚x少女のガールミーツガールと歌いながら何だこの…泥濘のようなおぞましさを孕んだ漫画…伝奇ホラー系好きな人も読んでみてほすぃ。僕は好き。
— 如月亮@ (@RyoKisaragi)
2022, 06月25
「みなそこにて」、1〜3話と5,6話がサイトで読めたんじゃけど、わしこういうお話好きだなぁ
各話がそれぞれ同じ町に住む別の人の視点で、静かでどこか歪んだ、でも穏やかな水底の静けさを感じる町での「人魚のいる」暮らしが描かれてるんじゃ。
短編集みたいですごい読みやすかった
— のじゃ@TRPG (@puraimaru_takuo)
2022, 06月11
「みなそこにて」の話を白悪魔氏にした時に「人魚が出てくる話で…あ、ちゃんと魚の尾ヒレが付いてる人魚だよ。本物の人魚」って説明したら「インサニティ読者しかそうは言わないんだよ」って言われました。無意識ってこわい
— しのるは狩人 (@sn0wf1sh)
2022, 11月18
最近読んだ漫画だと『みなそこにて』もものすごく面白かったです。美しい人魚の女の子のいる田舎町の話です。なまぬるい恐ろしさと倦怠とが渦巻いてて、ちょっと寂しくて、読んでいると、とびきり美しい人魚に腕も心も掴まれて沈められてしまうような感じがします。
— 湯町りこ?♨️百合好きVirtual書店員 (@yumachi_rc)
2022, 08月19