緑の歌 ―収集群風―
『緑の歌 収集群風』
感想言えないくらいよかった
ぼくは体型姿勢フェチで映画では気になるんだけど、漫画で体型最高となったのははじめて
すぐに原画展とトークショーの予約をした
作者のガオイェンさん写真拝見したら主人公の緑にそっくりで… https://t.co/MI0GQEpQG2
— 悲しみマンマ (@oskeGlSK72ZVW9j)
2022, 07月04
緑の歌 収集群風 上
大学に進学した緑(リュ)。バンドをやっている南峻(ナンジュン)。日本の音楽や小説、中国の映画。
僕にも馴染みがある某投稿サイトのプレビュー画面。
海岸の遺骸たち、電線の奥にまばゆい空と雲。
「海外なんて行… https://t.co/OapyghoL2Z
— クソったれはらわた (@ibd_cd_shit)
2022, 06月25
高妍「緑の歌 - 収集群風 -」とても良かった。はっぴいえんど。村上春樹。岩井俊二。ゆらゆら帝国。
心ときめく音楽や小説、映画に恋した時の瑞々しさ。女の子はとても泣く。大丈夫だよ。
— かまわぬ@モモモだん (@kamawanujp)
2022, 05月27
『緑の歌 - 収集群風 - 』上・下巻良かったなー。音楽が好きなひとなら特に。花束映画のように作者の羅列だけではなく、音楽の中身を言語化して漫画化してくれているような。そんな感じ。
— うずまき (@uzumaki_vortex)
2022, 09月21
高妍『緑の歌ー収集群風ー』(KADOKAWA)読了。台湾を舞台にした淡い青春に細野晴臣の音楽が流れる。心の機微を象徴するきめ細やかな線と分析的なモノローグが織りなす物語はレモンタルトのように甘酸っぱくほろ苦い。音楽にしろ人にしろ何… https://t.co/W8L5hh32Hl
— 晴居彗星 (@suiseiharei)
2022, 06月03
高妍「緑の歌 - 収集群風 -」読了
オッサンには、こそばゆかったです
アラハタとアラサーの恋で、性の匂いがしない物語なんて、もう日本人には描けないかもね
— むら (@mura_note)
2022, 07月07
『緑の歌-収集群風』、視座の異なる二人のすれ違う恋模様というストーリーの土台自体が力強いし、二人を結びつける音楽という要素の存在とその劇中での使い方が実に見事。台湾の作家さんが日本のカルチャーを作中の重要な要素として、そして漫画という媒体で創作を発表してくれたことも嬉しい。
— さつま (@satsuma0122)
2022, 08月20
『緑の歌収集群風上』高妍KADOKAWA
本と音楽とピーター(黒ねこ)
風が僕を抱きしめてくれる
その感じが最高なんだ
ステージの上でギターを弾いている時と同じ感じ
静かに始まる恋。 #読了
— misakikaoru (@misakikaoru)
2022, 06月27
『緑の歌 収集群風』 上・下 高妍を読了。
台湾のイラストレーター・漫画家の作品。
去年は中国、韓国、台湾、チベットとアジア圏の小説をいくつか読み、結構肌に合ったので、今年は漫画、アニメ、映画にも手を出そうかと。
— motoka (@motoka84548926)
2023, 01月20
高妍さんの『緑の歌 - 収集群風 -』、とても良かった
映画や音楽、詩作や創作を通じて他者のいる世界と繋がろうとすること、自己と向き合うことを諦めない人びとの生きた言葉が紡がれていた
— Tasuku Matsuzawa (@JojoTasuku)
2022, 06月04