高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(コウドニハッタツシタイガクハマホウトクベツガツカナイ)
1巻発売年:2022年
掲載誌: 月刊モーニングtwo / 講談社
内容解説
現代医療は異世界でも通用するのか? チートなし、現代設備なし。一人の医者が魔法が支配する世界に立ち向かう!
医療魔法が独占された異世界に転移した現役医師・天海唯人。
スライム、キマイラ、獣人…はじめて出会う住人たちに驚きながらも、わずかな医療器具と自身の知識で、病魔や怪我に立ち向かう。
果たして彼は異世界の住人たちを治療し、苦しむ人々を救うことができるのか。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
マガジンポケットキーワード(高度に発達した医学は魔法と区別がつかないは多分だいたいこんな感じ)
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない
人間だけが傷や病を癒し多種族を差別する異世界に飛ばされた主人公天海唯人が、僅かな手持ちの医療器具と知識で獣人やドラゴン、エルフたちの命を救おうとする。
医療漫画の傑作 仁を彷彿とさせる面もあって、これからの展開が楽しみで仕方ない!
— 木覆盆子(キイチゴ) のピビンバ (@kitigo12_liquor)
2023, 02月26
余談ですが、自分は異世界物は、チートなし異世界物(ただ異世界に飛ばされるだけ型)が好きです。有名な作品では野人転生がありますが、他にも数は少ないけど面白い作が多い。チートに頼らずに試行錯誤していくのが楽しい。近年のお勧めは「異世界… https://t.co/RP7VLulq8p
— kemofure (@kemohure)
2022, 06月27
『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』美麗絵のファンタジー世界に医師の魂を貫く快い主人公と、ファンタジー任侠を見られるのは「こいまほ」だけ!
『聖☆おにいさん』『天地創造デザイン部』よくネタが続くなあ、と思いつついつまでも面白い。温度低めでずっとやってほしい
— 中山今 (@kon_nakayama)
2022, 05月21
瀧下信英先生「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない1」。ファンタジー世界に転移した医者が医学知識を使って獣人とかキマイラとか治療する話。世界観とか面白いし、コロネかわいいし、よかった。早く続きが読みたい。
— missing1973 (@missing1973)
2022, 05月15
1.『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』
異世界×医療!異世界モノが飽和してる中でも新しいテーマなのでは?
治癒魔法を使えるのが人間だけで、人間>他種族の差別がある世界に来た医者の主人公が、医学によって治していく様がとてもおもしろい
— 丼コメ@RP上手いリアルINT高いダイス目悪い (@lurara128)
2023, 03月01
『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』 絵が上手い!
スライムの表情、行動が可愛い。
4話でお茶飲んでるシーンが好き。
理性を取り戻した森神さまも可愛い。
スライムの名前、あるのか、つけるのか。
森神さまは、ずっと森神さま呼びなのかな。
早く続きが読みたい!
— マサキ (@masaki_nico)
2022, 05月09
マガポケの「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」はすごい面白い。主人公には人を救うためならどんなに危ないことでもかえりみないし、医療技術の説明があるので読むのをやめちゃうこともない。しかも、一番は絵が上手すぎる。これは今年のこのマンガがすごい!に入るのでは?と思ってる
— Rei (@reino_tw)
2023, 01月19
ですが、好奇心猫を殺すというか、地獄の釜の蓋を開けちゃいました、という具合……
主人公が目的の場所を調べる手法が、時間感覚とか中学生の等身大感があって、好きなのだ。
「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」
世界の質感の説得力に尽きます。色紙、複製原画の展開もしてますが、
— SBあおい書店 春日店 (@kasuga_aoi)
2022, 06月12
『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(1)』 (瀧下 信英 (著), 津田 彷徨 (監修, 原著) モーニング KC) 、面白かった。無医村に向かうはずが異世界に飛ばされちゃったお医者さんが、自らの経験と手持ちの医療品とで異世界の傷病を治してゆく異世界ファンタジー。
— 谷津矢車(戯作者/小説家) (@yatsuyaguruma)
2022, 07月05
『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』1巻読んだ。面白かった!異世界版JIN-仁-って感じ。スライムも森神様もかわいくて、謎なスライムも森神様も旅に付いてきてくれるの頼もしいな。今は鞄に入ってた薬とか使ってるけどこの先無くなったらどうなるのかな。2巻も楽しみ。
— switch-back (@unidaisuki)
2022, 05月10