ゾミア(ゾミア)
1巻発売年:2022年
掲載誌: 週刊ヤングマガジン / 講談社
内容解説
1215年、モンゴルの侵攻に疲弊する金国の首都・中都大興府。元奴隷の少年であらゆる言語を覚えることができる語学の天才・ネルグイは、モンゴル軍が仕掛けた「史上初の空襲」によってすべてを失った。「自由が欲しければ戦え」親友バートルの言葉を胸に、ネルグイは史上最強最大の帝国相手に復讐を誓う。
13世紀のアジアをめぐる、侵略と抵抗の物語。混沌を統べるのは、暴力か、知性か。国家とは、民族とは、人間とは。悠久の謎が今、一人の少年に託される――。いま絶対に読むべき超巨弾歴史漫画、開幕!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(ゾミアは多分だいたいこんな感じ)
ゾミアすこ
ネルグイたそ
いろんな言葉わかる 正義(ちょっと怖いけど) 顔が良いねハァハァ 頭良すぎ
バートル
つよつよくん 55ページ可愛いねハァハァ
正義(怖いよ) 顔が良い 可愛い
マイスール
最初 なんやこいつ??… https://t.co/3FVzufDmqs
— スズオ@5月13日単行本発売 (@_suzuo__)
2022, 05月11
ゾミア歴史漫画としては相当面白くて化ける余韻も残ってそうだったけど、中国のそれもモンゴルとか女真族とか遊牧民達の台頭してる時代故のごちゃつきがキャラへの感情移入までに繋がらなかったのかなーなんて。
個人的にはめちゃくちゃ打ち切り悲しい。
— 生類憐みの令和既卒生 茂 21卒 (@s8OLo6RzfNec8ez)
2022, 11月08
@kakitwuvat 私の行きつけの本屋にはゾミア、ばっちり置いてありましたよ〜〜!!!一巻めっちゃ良かったです!!改めて読んでみて、セリフのひとつひとつがかっこよくて……人間を弾にするシーンとかもそうですけど残酷描写研ぎ澄まさ… https://t.co/dFXxcCcUOB
— 小嶋網走 (@kojimamamaa)
2022, 05月07
「奴隷国家」と訳されている原語は〈slaving states〉である。直訳すれば「人びとを奴隷化する国家」だろう。資本主義だけでなく国家というものがそもそも「人びとを奴隷化する」ものだというのがスコットの言い分なのである。(前掲… https://t.co/MdQvoyGYZi
— Oda reo (@oda_reo)
2022, 08月29
なので今更読んだゾミアの最終巻が面白かったのでモ帝熱がアップしてきましたよ…むしろ最終巻が色んなキャラ登場してきて面白くない!?んー、いま近い時代のジャードゥガル盛り上がってるし編集部は打ち切りもう少し待ってあげてもよかったのにな
— ちぐま (@maromayuhshs)
2023, 01月30
ゾミアの打ち切りは取り消すことはできないけど、新キャラかゾミアに登場したキャラを主役にした歴史漫画(浅村壮平原作・石田点作画)が始まらないかな。トルイ・完顔陳和尚のダブル主人公かバートル主役なら最高なんだけどね。
— 13日の月曜日 (@bPD19agG5NIoBOk)
2022, 09月17
ゾミア、読み切りと同じ世界観と主人公で連載取ったのか。あの吹き出し好きだったから作画変わっちゃったのはちょっと残念だけどテロール教授の人好きなので嬉しい
— げる化ラスク (@glrskda)
2022, 07月04
ヤンマガでやってるゾミアは2020年の読み切りで読んだ時の方が好き。絵は綺麗になったかもだけど読み切り時のあの独特の雰囲気と勢いが凄かった。
— ところてん (@tokoro10_)
2022, 05月16
ゾミア、良かったけれど、原作の方がシャープで良かった気がして(石田点先生の絵はすごく綺麗だったけども)
本誌でのコラム文とか、「歴史に興味のない層に無理にアプローチする」イメージでちょっと売り方が強引だった気がした。
「売れる漫画を作る」はなかなか難しい。。
— 中山今.A.D.H.D (@kon_nakayama)
2022, 09月25
『#ゾミア』1巻読了。
VS モンゴルの歴史バトル漫画。
多分その内容のみだったら、私は購入しなかったでしょう。
そこに、“語学で戦う”要素が加わった時、たまらない高揚感を覚えました。
暴力ではなく、知力で戦う…、そんな歴史マンガを、私はこれまで読んだ事がないです…!
— 里花 (@satobana)
2023, 03月25