ツワモノガタリ(ツワモノガタリ)
ヤンマガのツワモノガタリが面白い。いわゆる昔の武士が酒の肴に必ずやった『剣談』なのだが、新撰組の面々が、幕末最強の剣士たちと真っ向やりあう話で、読みごたえがある。二巻まで読んだがこれは楽しみである。
— 橋本ちかげ (@Chikage1568)
2022, 09月17
ツワモノガタリ。一個前のエピソードから。今までの中では一番ましだったけど、相変わらず耐久力が尋常じゃ無さ過ぎてどこがリアルやねんと。脇腹えぐられてその後も普通に戦闘継続とか不死身かい。それでも、槍と刀が入れ替わった辺りとかはちょっと面白いかなと思ったのに、今回でまたダウン。
— 左門寺 (@storm_prinsess)
2022, 09月06
ツワモノガタリ面白いよ。剣術好きな人は是非・・・
私は幕末は好きだが剣術自体にそこまで興味ないと思ってたけど、これ読んで「自分は撃剣物好きだったんだな」って気付いた。
自分の中にあった嗜好に気付いた瞬間。
— アイコ太郎 (@aicordion)
2022, 11月23
ツワモノガタリ読んだ…美しい伏線回収っ…!!左之助の決断最高にカッコよかった…?「迷える2人」の戦いでもあったのだなぁ。血まみれで笑う2人…歴史には"ない"んだろうけど、たまらない一幕ですわ…三の段お疲れ様でした!左之助、帰った後… https://t.co/neh12ZyYOt
— しおさば (@iwashi_siosaba)
2022, 08月01
ツワモノガタリ3読了
藤堂平助VS田中新兵衛という、歴史に残らぬ戦いをこううまくまとめる手際、さすがなり。
次なる原田左之助VS高杉晋作も仮想の戦いだが、これを槍VS名人の剣でか。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2022, 09月21
ツワモノガタリ良かった、藤堂は登場時に「うわなんだこいつ」って思ったけど良キャラだし戦うと案の定アツい。善悪どうかしてるキャラを面白く出せる漫画好き。新兵衛も相当様子おかしい。
— 弁柄丸 (@bengara0)
2022, 09月20
「ツワモノガタリ」22話。スポーツ剣道の普及で失伝した部分が大きい剣術以上に幻化した武術の体系である槍術を読者が納得できる迫力で描くのって大変だろうによく挑戦するなあ。刀との間合いの差であったり、十文字槍の厄介さを僅かなやり取りの… https://t.co/uCkSSwyu29
— ヤボ夫 (@amareviewer)
2022, 06月04
ツワモノガタリっていう漫画オススメなのでみんな読んでください。
新撰組結成後に試衛館の人たちが酒を飲みながら、いままで戦ったやつの中で誰が一番強かったか話して、最強の剣客を決めようぜっていう楽しい漫画なの。
近藤さんの強そうな感じすごく好きだし、高杉晋作のデザインも良い!
— ふぃお (@fiorenziamuller)
2022, 11月17
ツワモノガタリまず1巻の沖田くんと芹沢さんの戦ってるシーンのスピード感というかすごいページをめくる手が止まらなかった。鴨という名前のシーンが個人的にはすごい好き。2巻の田中さんが武内さんに首を見せるシーンが猫がネズミの死体を相手に送るみたいで可愛いなって思った。
— おちゃ(低浮上) (@JC31547076)
2022, 07月09
#ツワモノガタリ 1巻
侍の刀と刀の斬り合いカッコイイな!
沖田と芹沢の迫力のある戦い良かった。お互いがお互い戦いたくてウズウズしてるの強者って感じ。
外に移り雨の中戦う描写も良かった。
獅子王剣に三段突き、とか技名あるの男心擽ら… https://t.co/qFdXlKClRq
— きんちゃく (@q_fzdy)
2022, 05月07