辛辣なるグルメ
「辛辣なるグルメ」小学館?
この漫画が料理漫画なのに、料理の絵が美味しそうには見えない、端正な絵で。でも、書いている事が的確で、その料理が食べたいように思えてくる
主人公が、グールマンで良かった配役
— 夢幻 「白い皿」幻想小説書いてます(完済) (@ui2_py)
2023, 01月31
アマゾンで辛辣なるグルメを読みましたが、私は面白かったです。
画力がありますし、キャラのセリフの理由付けが明白で、ピントのズレが少なく、役割もハッキリしているため、キャラがちゃんと立っています。
私自身が評論家気取りだった時期もありますので、入り込みやすかったとは思います。
— 剣盾弓槍_丙乙丁丁丁 (@Kentate_Kyusou)
2022, 10月04
辛辣なるグルメ 3 読書中
料理との繋がりで、自分が初めて覚えた中国語は「しゅわんやんろう」。うちでよく食べてたラム肉のしゃぶしゃぶ。子供の時は中国語とは知らなかったけど、後に涮羊肉だと知った。父が戦後中国から帰ってきた人に教えてもらったらしい。私の初中華も涮羊肉。贅沢ですね。?
— エムの漫画日記 (@MangaDebut2022)
2023, 03月22
「辛辣なるグルメ」話は面白いんだけど主人公の言葉遣いのセンスが滑っていて、見てるのが辛いんだよな…
あの言語センスによるキャラ付要らんやろ。
— くぁwせdrftgyふじこlp (@wickid101)
2023, 02月03
「辛辣なるグルメ」33話前編。うーん?日本が海産物を中国に買い負けているのは事実だと思うけどそこに「お寿司の美味しさを知っちゃったから」なんてつける必要あるかな?中国にだって独自の海鮮料理文化は元より存在した訳で単なる経済力の逆転… https://t.co/KKvUmk6icf
— ヤボ夫 (@amareviewer)
2023, 03月12
辛辣なるグルメ面白いとは思うんだけど、今回の『妻が作った料理に対して冗談でもまずいと言い続ける夫』と『それが日常だったからと、知り合って数分程度しか経ってない他人(主人公)が作ったものを食べさせてもらっておいて、開口一番まずいと言… https://t.co/fdKg67I0iw
— とみぷぅ??お通販中? (@tomi_pooh)
2023, 01月28
辛辣なるグルメの主人公の食通描写がスカスカなのはまあそういうキャラ設定だとして、じゃあ通りすがりのはやってない喫茶店のナポリタンくってうみゃいうみゃい言うやつの、牛宮城が(相場より)高いけどうみゃいとかいうやつの、そんな話が何の参考になるのよってはなしよ
— 暇空茜 (@himasoraakane)
2023, 02月05
「辛辣なるグルメ」、料理よりも料理批評に注目した漫画。
昔は「友里 征耶」や「J.C.オカザワ」のレビュー読むのが好きだったから面白く読める。
最近は「タケマシュラン」「メシクエLV34」を読んでるけど、評論は人間性がでていて面白い。
— Yuki Tamura (@isoparametric)
2022, 10月20
『辛辣なるグルメ』(作画/若狭星)ビッグコミック連載中。『前科者』(作画/月島冬二)ビッグコミックオリジナル連載中。『監察医朝顔』『ワケあって真鶴で民泊はじめました』『逃亡花』『ましろ日』『夫婦めし』など。
— 香川まさひと (@kagawamasahito)
2023, 03月08
「辛辣なるグルメ」1巻読んでる。面白いなあ。
— romantics03 (@romantics03)
2022, 05月07