住みにごり(スミニゴリ)
1巻発売年:2022年
著者: たかたけし
掲載誌: ビッグコミックスペリオール / 小学館
内容解説
29歳、夏。
会社から長めの休みをもらった
僕は、久しぶりに実家に帰省した。
住んでいたのは父母、姉、
そして35歳、無業無言の兄だった…。
これは変な家族なのか?
それとも家族は変なのか?
新ホームドラマ、登場!
(wikipedia、公式サイト等参照)
住みにごり、という36歳無職の兄貴が非常に気持ち悪い漫画を買いました。
やっぱ引きこもりや無職が妙にイケメン、可愛い作品は好きじゃない!
漫画はリアリティ。
岸辺露伴もそう言ってる
— レビテト (@XDHEMLasu4w2FCW)
2023, 02月05
たかたけし『住みにごり』。
第2集もページをめくる手が全く止まらなくてグイグイと引き込まれた… それぞれのリアリティーある歪み、狂気を抱えた不穏すぎる家族漫画傑作。
実写映画化するなら監督は吉田恵輔にやってもらいたい作品。
— イルミノルフスキー粒子 (@ILLminoruvsky)
2022, 09月30
『住みにごり』の無業無言の兄は、一昔前のキャラクター像のイメージ。オタクだったら、これ。引きこもりだったら、これ…といった感じで。今は創作上のキャラについても厳しい目が向けられるので、良い言い方をすれば懐かしさを覚えた。今の時代に、こうしたキャラ造形をあてる意味性を考えたい。
— 高達俊之|コンテンツやアニメの土台作り (@mitarase)
2022, 04月30
今話の「住みにごり」すごかった、玄関近くに増築した和式のトイレに不倫相手を連れ込むシステムを構築していた。普段使わない子ども用で家族と鉢合わせせず、帰らせやすいという最悪の……去年の最悪漫画1位で読むのもやだったのにまた読んでる!好奇心がすごい!
— つくば (@titoniku)
2023, 02月27
書店に行き吸い寄せられた「住みにごり」 著たかたけし を購入。¨家族¨そして¨実家¨が不穏な空気で押し寄せるが不思議と笑ってしまう。これは面白い!久しぶりに続きが気になる漫画に出会った喜びに満ち溢れている!
— 寺越隆喜(テラコシ タカキ) (@afutera)
2022, 10月17
住みにごりって漫画面白い
介護、ひきこもり、生活の苦しさ、地方の空気感、全部、さらっと絶妙に演出されていて凄い
介護経験者、ひきこもり経験者、鬱屈した生活をする若者とかあらゆる方面の読者の心をざわつかせるこれ...ぼくも色々重ねちゃった
— ぽんぽん (@ponpon_kikipon)
2022, 04月29
むすめが買ってきた『住みにごり』という漫画、なんだろう、家族の狂気を描いてるんだけど、これは一体ギャグなの?シリアスなの?と、わからないところが読み進みたくなる一因か。登場人物もお母さんはミョーに可愛らしいのに、お父さんや息子ひとりはめちゃシュールな描写。
— ニコ (@chibik1019)
2022, 11月08
住みにごりはお付き合いを始めた女性が親父の元不倫相手で母親の復讐の相手ってドロドロの展開になってから面白いぞ
— 薺 (@nazuna_nejihasi)
2023, 03月22
住みにごり、義父不倫もののエロ展開になってきたけど、下手な展開だとエロ漫画に劣るだろうからこっからどう面白くするのか楽しみやな。
— ジョン・ドゥー (@vochsee)
2023, 02月26
秦くんお勧めの?「住みにごり」読んでみた!
歪な家族の関係を、不穏な空気を漂わせたまま淡々と進んでいく。ジャンルがよく分からない独特な雰囲気…好き嫌いがはっきり分かれそうだな?
— Benjami?PLC (@harukichi_asapi)
2023, 04月01