アラタの獣(アラタノケモノ)
1巻発売年:2022年
掲載誌: コミックビーム / KADOKAWA
内容解説
2030年、東京湾市。闇市と暴力と死んだ夢の街、希望捨ストリート。
異形化ヤクザの集団・箆鮒會のシマだ。
希望捨の片隅、満たされぬ本能を満たすべく、夜な夜なカラダを売る会社員の黎。
しかし奇妙な少年❝アラタ❞との出会いが、彼女の運命を箆鮒會との壮絶な死闘に引きずり込む!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
アラタの獣の昭和の雰囲気のヤクザたちや違和感無く“犬”なポチとおっパブのゆうかが銃を持ってるとことか昂ぶってる時の主人公の表情が毎回ヤバいとか色々良かった映画を観てる感覚
— Oo_t(uki) オーツキ (@Oo_t)
2022, 03月13
アラタの獣の発売もあって、最近羽生生純の漫画ばっか読んでるんだけど、コメディ含めてどの漫画でも微妙に嫌なやつが多くて、善人と言うか良い奴が殆ど居ねえ。いや、ワガランナァーのテーさん達とかは嫌なやつではないと思うが、どっちかと言うと狂人だし。強いて言うとネコに危害は〜の猫や犬か。
— 吉永某 (@KIImaid)
2022, 03月17
アラタの獣導入部は青と似てて主人公のヤることでの快楽だけどテンポの早さとファンタジー増してることで一気に読める感じ。最後の小説も面白かった
— アイコ (@re_aikoxx)
2022, 03月13
アラタの獣・ジ・アニメイシヨンじゃねーか!忍殺が一気に人気萎んだのアニメイシヨンも一役買ってるんだぞ!(あと、3部終了後主人公交代したのも) [徨獣跳讃]
— よあかし (@Sorcery_of_dawn)
2022, 04月08
写真アラタの獣だけにしよ思たので他の撮らなかったんですがじわじわダメージがきている戦闘美女とればよかったトルコアイスとかくってたよ
— 飴 (@0NoGRyLlmcHiXFV)
2023, 03月11
アラタの獣最終巻かー。オタク脳なので店舗特典とかほちい
電子でも買ってもらえたら嬉しいけど紙買ってよかったと思える素晴らしい単行本なので本好きならそっち買ってほしいな... 説明むずいけど明朝の書体がべっとりしたインクで描いた習字っぽく見えて内容反映してる感あるのと紙質がいい
— ♕†METEORITE†♘ (@iti_1)
2023, 01月22
アラタの獣を読みました 人間なんて塵かなんかくらいの天変地異級上位存在バトルに終止符を打つのが人間というか 人間の自己定義というか それはそれとして瀬戸さんめちゃくちゃ好きになっちゃったし地下ヤクザと百笑サイバネオヤブンも良かった 生命力
— 山田風太 (@yamahu3594)
2023, 03月12
アラタの獣というマンガがけっこう好きです。何が良いって登場人物みんなそれぞれ辛い過去があるけど自己憐憫の気配がぜんぜんないのです。歯を剥いて腹に力をいれて立ってる感じが好きです。
— ひで(hideffQff) (@hideffqff)
2022, 09月19
アラタの獣、電子雑誌で追ってたけどやっぱり1巻、2巻と物理書籍で続けて読むと最高ですね 脳汁がドバドバ出るね 黎さんの暴れぶりがムチャクチャで最高だし応酬が強烈だし「手下にしてやるぞ」「不器用が足んねえんだよ」「ピスタチオむかない派なんだ…」好き タイトル回収も最高
— 10区 (@10k_ns)
2022, 03月19
アラタの獣を除くと、角川の羽生生純作品だと千九人童子ノ件が一番良かった。割とどれも好きなんだけど、千九人童子は前半がマジで嫌な感じだし、アンバランスにも見える各要素がメタフィクション的に言及されるラストで意味を持ち、それがまた怖いのが凄かった。1巻でまとまってるのも良い。
— 吉永某 (@KIImaid)
2022, 03月22