実は私が本物だった(ジツハワタシガホンモノダッタ)

1巻発売年:2022年

著者: yuunMarch

掲載誌: ピッコマ / 一迅社

既刊3巻

内容解説

父親に愛されるために徹底して自分を磨き上げた「キイラ」。だがある日、自分が実の娘だと主張する「コゼット」が現れ、キイラはみんなを騙した罪に問われて処刑されることに。しかし処刑直前にコゼットは「実はあなたが本物だった」とキイラにささやくのだった… 真実を知ったキイラは苦しみながら処刑されたのだが、次の瞬間…なぜか過去に回帰してしまった! 「誰が実の娘かなんて関係ない!せっかく与えられた第2の人生…復讐もいいけど、これからは自分のために自由に生きてやる!!」友達をつくるのも何もかもが初めてのキイラの成長ラブストーリー!
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(実は私が本物だったは多分だいたいこんな感じ)

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