暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~(アンサツコウキュウ)
1巻発売年:2022年
著者: 緒里たばさ
掲載誌: 月刊!スピリッツ / 小学館
内容解説
数千人の美女達の花園、“後宮”の裏側は、
皇位継承権をめぐるドロドロの底なし沼……!
ジト目でギザ歯、地味で孤独な少女、花鈴(かりん)は
そんな後宮に見習い宮女としてやってきた。
実は家伝のスゴ腕暗殺技術をもつ花鈴の願いは“友達が欲しい!”
なぜなら超絶美形の実父王皓(おうこう)は悪名高い残虐非道の極悪文官で、父を怖がって誰も近寄ってきてくれないのだ…!
やっぱり後宮でも仲間はずれの花鈴。
しかし病弱の少年皇帝・暁星との運命的な出会いによって、花鈴の日々は激変する。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~は多分だいたいこんな感じ)
暗殺後宮〜暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい〜
漫画:緒里たばさ
中国風後宮モノ
悪徳政治家の娘が「友達が欲しい」と願って女官になるも色々巻き込まれる話
親のせいで不憫な目にあったり後宮特有のドロドロ感はあるが、主人公が有能なのでスッキリと読める
ショタがかわいい
— あさみ (@asami_ritter)
2023, 03月26
暗殺後宮読んだ〜!面白かった✨
そしてやはり絵がうまい!女の子可愛いし、男がめちゃかっこよくてエロいのよ?
王者の遊戯のときは郭嘉大好きだった。もともと三国志では郭嘉が好きなんだけど。
— どい@フィギュア垢 (@nennennennnn)
2022, 02月21
緒里たばさ『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~ 3』読了。冷宮から脱走した胡貴妃を救う花鈴。思わぬ里帰りで、悪名高い王家の日常が描かれるが、花鈴の異質さが際立つと同時に、悪徳文官と言われる父の素顔、決して悪くはない親子関係が窺えて面白い。特に雨中の親子の対話がよかった。
— 逸見文 (@ItsumiAya)
2023, 03月01
暗殺後宮1、2読了
先帝が死に、兄皇子たちが死に、幼帝の義母と祖母と姉が争う後宮に宮女見習いとして入った少女は、父親が悪辣な高位の廷臣で有名だったために、友達が出来ず・・・
中華後宮ものをこう向けてきたか!
面白い!
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2022, 10月21
そういえば先日暗殺後宮と薬屋の新刊発売日いっしょで、なんか面白くなった。内容は違うけど、どっちも中国系後宮で地位のある悪名高い父親がいるの隠して平凡な女官のフリした非凡少女が後宮の事件を解決して皇族男子とフラグ立てている共通点。暗殺後宮の方は、主人公がバリバリ物理解決なんだけどね
— wawa (@Rlyeh23)
2023, 03月07
TLで見かけたコミック『暗殺後宮』が好みだったので電書で購入。
主人公はギザ歯、眼の下にクマ、孤独、暗殺者、親は"悪名高い残虐非道の極悪文官"とかなり癖の強い属性持ち。モブより可愛くなく描かれていますが、お話を読んでいくと、だんだんとその魅力に気がついていくという仕組み。
— 未谷おと (@mitani_oto)
2022, 02月18
暗殺後宮 暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい
可愛いトコいっぱいあんのに親父殿のせいで報われない健気がなんとも可哀想…要所の格好いいトコとのギャップもまた良き。王皓は王皓で何か考えがありそうなストーリーもこれまた良き。絵も好みだし話しも好きで面白い…
— KuK (@KuK0088)
2022, 02月21
暗殺後宮、顔が良くて可哀想な女と、顔が良くて可哀想なショタと顔が良くて強引な男を出してくれて目に優しい。
主人公の「友達が欲しい」という願いがキャラとの交流でいろんな側面を見せてくれて、このテーマでここまで話を回してくれるのかと読んでいて楽しい。
— モーム・エンペル(淫紋はおちました) (@samano_cami)
2022, 07月17
緒里たばさ「暗殺後宮〜暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい〜」1巻。ただ友達が欲しくて後宮で働く花鈴は唯一優しくしてくれた皇帝のため、父仕込みの暗殺術を駆使して策略渦巻く後宮で皇帝に向けられた刺客を返り討ちにしていく。ただそんなことより友達を作ろうと頑張る花鈴が健気で可愛いので良し。
— hktyr (@hktyr)
2022, 02月23
暗殺後宮1巻、絵がいいし面白かった。花鈴ちゃん健気。陛下も優しくてかわいい。二人が友達なれば万事解決だわ。
— hijima (@hijimahijima)
2022, 02月19