日出処の天子(ヒイヅルトコロノテンシ)

掲載年:1980年

著者: 山岸凉子

掲載誌: LaLa / 白泉社

完結済み 全11巻

内容解説

厩戸王子(聖徳太子)と蘇我毛人(蘇我蝦夷)を中心に、主人公である厩戸王子が少年時代を経て、摂政になるまでを描く。聖と俗、男と女という矛盾を抱える厩戸王子の圧倒的な存在感に加え、厩戸王子を天才・超能力者・同性愛者として描く斬新さが特徴。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(日出処の天子は多分だいたいこんな感じ)