忍者と殺し屋のふたりぐらし(ニンジャトコロシヤノフタリグラシ)
1巻発売年:2022年
著者: ハンバーガー
掲載誌: 電撃だいおうじ / KADOKAWA
内容解説
忍びの里から抜け出した世間知らずのくノ一が出会ったのは、女子高生の殺し屋!?
忍者×殺し屋の予測不能な共同生活がスタート★
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalkerキーワード(忍者と殺し屋のふたりぐらしは多分だいたいこんな感じ)
「忍者と殺し屋のふたりぐらし」かわいい美少女をギャグシーンでガチ殺害するのはもしかしたらリョナとしてこれ以上ないくらいの凌辱なのではないか?
通常のリョナならどんなモブキャラだろうとその死を悲劇として扱うけど、それすらしない徹底的な美少女への人格否定&生命への侮辱を感じ取れて良い
— いんじゃー (@injer_monjer)
2022, 07月10
「忍者と殺し屋のふたりぐらし」こんなにかわいい絵でほのぼのほんのり百合コメディみたいなムードなのに帯の「死者多発?!」が比喩でもなんでもなくバタバタ人が死んでたし(殺人)まあまあ仄暗い描写もあってハンバーガーさんの闇を感じました 面白かったです
— ヤミーチャン? (@yumyy)
2022, 01月31
忍者と殺し屋のふたりぐらし読みました…
お、かわいい!!エロいって思ったキャラが数コマ後に殺されるし、葉っぱにされるし最後にそのキャラの生きてた頃の楽しそうな日常おまけ漫画あってもう悲しやら楽しいやら感情がわからん!!
— 新卒幼女 (@rikopin1043028)
2022, 03月30
だいおうじ115読んだ。
『奇妙で怪異な日常譚!』と『忍者と殺し屋のふたりぐらし』の絵柄、好きだなあ。
『奇妙で~』は背景とキャラクターの情報量のバランスが、ツボ。
『忍者と~』はキャラが遠方にいても生き生きとして見える主線がすっこだよ。
— しむらんす? (@twitsimu)
2023, 04月16
忍者と殺し屋のふたりぐらし、「日常系は登場人物が死なないから良い」みたいな意見に正面から殴りかかってて好き。登場人物バンバン死にながら日常ほのぼの漫画が構成されている。
それはそれとして死者多発!?じゃないんだよ
— ¡すほーい! (@Fragmented_nt)
2022, 01月30
殺し屋を主人公にしてほのぼのやるとサイコパスで犯罪者なのでキャラを好きになっていいのか食い合わせ悪くなる問題、「幸せカナコ」は曲芸的にクリアしようとしてるけど、「忍者と殺し屋のふたりぐらし」は全く気にせず進行し作者ごとサイコパスなんでは? 疑惑がでてる。
— たにみちの@BA-KU (@taninon)
2022, 09月11
忍者と殺し屋のふたりぐらしのロボ回は普通に超笑ったけど、居場所が奪われてしまう怖くて悲しい話でもあるな。自分の子供の頃から、ロボが人を置換するSF設定はデフォで笑いの間が成立する位に擦られてる気がするけど、本来は民間伝承の取り替え… https://t.co/EV2vJK0X8c
— aicomm(81.6) (@aicomm_jp)
2022, 04月09
忍者と殺し屋のふたりぐらし、死んだ忍者の死ぬ前の話で犬飼うとか猫飼うとか予定でよかったなぁって思った
飼ってたら犬や猫がかわいそうだからね…
— ネッシー (@Nessie2469)
2022, 01月27
忍者と殺し屋のふたりぐらし、普段はかわいいキャラが神速in神速OUT(この世退場的な意味で)なのに、今回はかわいいキャラが丁寧に2話使った後殺されたのでウッとなってるし、作者が『好きな話』とか言及してるんで、鬼畜!いつにもましてサイコパス!と叫んでる
— がくじゅつてきあかげ@『かくして、絹の女王は即位した』完結! (@zingibercolor)
2022, 05月08
『忍者と殺し屋のふたりぐらし』すごい漫画だ。ほのぼの日常系の雰囲気を纏いつつ、あ、漫画のリアリティラインでは殺しはギャグっぽい扱いなのかーと油断していたら急に「ほんとに殺しちゃったの?」という謎の寂寥感が出てきて癖になる...
— robert yamamoto(C101|2日目 西ぬ19a) (@robamoto)
2022, 11月29