ミューズの真髄(ミューズノシンズイ)
1巻発売年:2022年
著者: 文野紋
掲載誌: コミックビーム / KADOKAWA
内容解説
美大に落ちたあの日。
“特別な私”は、死んでしまったから。仕方がないのです。
“凡人”に成り下がった私は、母の決めた職場で、
母の決めた服を着て、母が自慢できるような人と
母が言う“幸せ”を探すんです。
でも、だって、仕方ない、を繰り返しながら。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
ミューズの真髄の「中途半端でごめんなさい」のとことか共感できる好きなところもいっぱいだけど、絵を描く人にとっての地獄みたいな部分は理解はできても本当の共感まではできてないんだろうなって感じでした
— とるく (@toruku_atl)
2022, 12月13
#おすすめ漫画プレゼン
ミューズの真髄 文野紋(ふみのあや)
あらすじ
この漫画は戦いに敗北したところから始まる芸術漫画です。
戦いに敗北して数年経った頃から話が始まります。
おすすめポイント
完全なる凡人が主人公であること。
心情描写にリアリティーがあること。
— Kana.da-O (@kkkkkktaomoi)
2022, 07月05
ミューズの真髄の最終巻めちゃくちゃ良かった、加虐してやるのシーンの絵画で鳥肌が立った
才能がないって自覚しながら絵を描き続けるの想像を絶するしんどさなんだろうな…どれだけ打ちのめされても好きなことを諦めないのすごい
— 瑠璃 (@P9U3NhaZ0XzLNtV)
2023, 03月12
凪のお暇もミューズの真髄も第一印象最悪な男が正ヒロイン枠に据えられるのマジで納得できん………。おれはゴンちゃん(改)が好きだし、龍円さんが好きだ……
— なめご (@name5go)
2022, 09月01
ミューズの真髄2読んだ。
感情が生々しくて気持ち悪いというレポがあったけど、全然そうとは思わなかったし、共感出来てしまう部分が多くてむしろ感情を消化させてくれた感覚だった。
絵を描く理由が、「愛されたいから」という見解にグサッときた。
続きが楽しみ、私も愛されたいから頑張る。
— あいちゃん (@sa_theST)
2022, 08月31
ミューズの真髄読んだけどすごい嫌だったな(褒め言葉)なんだろう 人間な嫌〜なとこを的確に表現できていてすごい共感しちゃったし同時に辛くなっちゃった。自己肯定感低くて毒親の人ならすごい共感できる気がする。
— かろりーめいと (@caloriemate0714)
2023, 03月14
今話題になってるミューズの真髄読んだ
凪のお暇もそうだけどストレス限界ドロップアウト女が心の優しいチャラ男と根は優しいが闇が深いイケメン社会人に挟まれる話
めっちゃ好き
— 皆川(150) (@melt_minagawa)
2022, 01月28
ミューズの真髄3が良くて昼に1から読み直してたんだけどやっぱ1話から面白いな でも1巻の面白さと2巻の面白さと3巻の面白さぜんぶ微妙に違う気がする、どこ切りとっても全部面白くて好きだしウルフカットの女の子はかわいい
— **͛⋆͛.꒰ঌ ??? ❤︎????? ໒꒱.⋆͛*͛* (@ro_na_sa)
2023, 03月10
漫画『ミューズの真髄』1巻読んだ。生活感があって実在性が高いキャラクターと空気感。コンプレックスから好きなものを好きと言えなくなるツラさ。いろいろ拗れていきそうな感じだけど前向きな雰囲気なので楽しみにしていく
— 唐沢カレーライス (@hosigitune)
2022, 01月17
ミューズの真髄1巻を読んだ 自分を好きになるためにもう一度美大を目指す主人公は素直に応援したくなる 鍋島サイドの話も読めると思わなかったので良かった あと私はチョロいので既に龍円さんに落ちました
— ✊ (@Jun9K009)
2022, 04月28