艦隊のシェフ(カンタイノシェフ)
『艦隊のシェフ2』原作・池田邦彦 作画・萩原玲二 読了。
● 主人公が乗っている船は沈まないけど、交差していく登場人物の殆どが死へ突進して行く。死ぬ前に美味しご飯は食べたいが、いつ死ぬか分からないので毎食美味しご飯を食べたい。面白かった。
— 読書記録 (@wLAtBPXwJnisZpz)
2022, 05月26
艦隊のシェフ1読了。
太平洋戦争の日本帝国海軍駆逐艦「幸風(さちかぜ。雪風がモデル)」の烹炊所(厨房)を舞台にした料理ドラマ。乗員だけでなく、沈んだ空母の海兵や戦闘機乗りのために作る飯。戦闘中の炊飯状況など、特に明記されないが、あの時期かあと読むとまた面白い。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2022, 01月22
艦隊のシェフ四巻、表紙が爽やかで綺麗で裏表紙も好き。そして柳原さんがやっぱり癒しでどんな時でも面白くて(本人は真剣)、Q作くんは段々とカッコよくなってきて、海原さんはいつでもミステリアス素敵お兄さん…そしてコングさんに泣かされる?
— ロクロ (@Anpanshiru)
2023, 02月05
モーニングの「艦隊のシェフ」見てるけど、次回ガダルカナル島でのお話になるけど、コレどうすんの?w 一応、料理漫画だと思ってるんだけど、あの島にそんな余裕あるの?w 「地獄の島」っていうアオリ文に偽りなしでしょうよw 怖いな~。
— サザナミ (@sazanamoon)
2022, 06月12
「艦隊のシェフ」13話。うーむ、ガダルカナルが地獄島と化していた一方でラバウルは天国みたいな所だったとは聞くが……まさかこういう色っぽい話を用意してくるとは。夢野久作の筆名の元になったのは福岡方言?いや……親戚に福岡県民多いけどこ… https://t.co/MlUDXndapy
— ヤボ夫 (@amareviewer)
2022, 02月19
「艦隊のシェフ」は最後の晩餐みたいな感じで切なくて悲しいんだけど、構成が何食べみたいで、料理の説明のページはあんまり読まないのよね…クッキングパパみたく1ページにまとめてくれるのが読み手としてはありがたいと思うのだけれど、もしかしたら料理目的で読んでる人向けなのかもしれんな
— ヲリ☠️ (@worizombi)
2022, 03月04
子どもが艦隊のシェフ好きすぎて、旅行の友復刻版をお取り寄せ。
「きっとすごくおいしいんだろうなー」とめちゃくちゃ期待している。
…偏食っ子なので、保険でいつものわさびふりかけも買っておこうかな。
— モフすき (@wanko27)
2023, 04月15
@jaba4649 最近読んだ艦隊のシェフとかリアルな戦争の中の生活をピックアップして描いてたから、染々とそう言うシーンが重要なんだなと思い知らされる。
— 厄袋@シロ組さん (@YlrH15PMBMna2E3)
2023, 02月01
艦隊のシェフ1巻読了!めちゃくちゃ面白かった。続きが楽しみ。
— Nemo??3/5旅チケット (@noites_do_norte)
2022, 02月03
『艦隊のシェフ』1巻、読みました。
第五糧食「トンボ釣りとチキンライス」、好きです。っていうか全部好き。
— まさごん (@7udEG3cxyAvUQUx)
2022, 03月31